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元は大剣の一部だったが別カテゴリーとして派生したという歴史のある武器種。 太刀と銘打ってはいるが、デザインには日本刀スタイルの物だけではなく鎌や西洋風の剣も存在する。 概要 アクション・仕様練気ゲージ 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 基本の立ち回り 相性 変遷 武器選定 注目スキル状況によって相性が変わるスキル 重要性が低下した、もしくは相性の良くないスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 一応大剣からカテゴリー派生した武器という設定があり、 MHFではHRのごく一部の大剣が強化で太刀になるのがその名残である。 大剣に比べ手数に優れ、素の移動速度も速いが、その分一発の威力は劣る傾向にある。 モンスターを攻撃することで「練気」が溜まり、それによって自己強化を行うのが基本中の基本となる。 刀身が細いので大剣のように直接攻撃をガードして受け止めることはできないが、 「極ノ型」では俗に言う受け流しが可能となり実質ガード可能武器種となる。 なお回避については大剣と同じモーションになるため片手剣などと比較し隙が大きい。 ただ、これについても「天ノ型」以後はカバーする手段が存在する。 詳しくは後程。 また、気刃斬り、斬り下がりなど、横に広い範囲を持つ攻撃があるのが特徴の一つで、 モンスターが多少左右にずれても攻撃を当てやすいが、味方にあたることも多い。 MHFでは各武器種のSAが大きく強化されており、太刀以上に横の攻撃範囲が広い武器種もあるため、 現在ではこれ自体が致命的な問題点になることは減ったが、 モンスターに当たりもしないのに横薙ぎ攻撃を繰り出して納刀中の味方の行動を阻害するということはしないようにしよう。 アクション・仕様 練気ゲージ 太刀独自の仕様として「練気ゲージ」があり、 これを最大(100)まで溜めるとゲージが点滅して「気刃状態」となって攻撃力が約1.2倍(後述)&倍率+10上昇と火力が大幅に上がる。 気刃状態は30秒すると解除されてしまうが、 ゲージ最大状態で攻撃を当てるか再び最大まで溜めるかすれば30秒のカウントがリセットされるため、 これを繰り返すことで気刃状態を維持し続けることが出来る。 練気の蓄積量はモーション毎に決っているほかヒットモーションの影響を受け、 ヒットストップ最大で100%、それ以下のHSで95%、HSなしか弾かれで70%となる。 また、後述するがスキルで蓄積量を増やすことも可能。 非気刃状態では火力が低い上に練気ゲージが自然減少(16/30秒につき1ずつ)することに加えて、 強力な攻撃アクションはどれも練気ゲージを消費するため、 実戦ではこの気刃状態を如何に維持しながら強力な攻撃を当てていくかが鍵となる。 なお昨今の他シリーズと違ってMH2登場時の仕様が基礎なので、気刃大回転斬りとそれに伴うゲージ色の変化が存在しない。 このため最大火力の維持自体はそこまで難しくはない。 基本アクション 【踏み込み斬り】 踏み込みつつ縦斬り。 抜刀攻撃、立ち状態のほか避け斬りからも出せる。 威力もだが練気蓄積が多めなので戦闘開始して練気を溜める際に使うといい。 モーション値40、練気蓄積30。抜刀攻撃はシジルで強化すると60。 【縦斬り】 踏み込まずその場で縦に斬る。 踏み込み斬り、斬り上げ、気刃斬り3から派生可能。 モーション値33、練気蓄積25。 【突き】 前方一点を突く攻撃。 威力が低い分出が早く、特定の部位を攻撃しやすい。 立ち状態、縦斬り、気刃斬り1などからのほか、地/天ノ型では回避からスムーズに出せる。 また、極ノ型では貫刺しと使い分けるために方向入力しながら出す必要がある。 モーション値25、練気蓄積15。 【斬り上げ】 右下から前方を斬り上げる。 突き、気刃斬り2などから派生できるが、 極ノ型では回避からの突き/貫刺しがこれに置き換わっている。 モーション値28(シジルで42)、練気蓄積19。 【斬り下がり】 前方横範囲を薙ぎ払いながら後ろに下がる技。 太刀は元々気刃斬りなどでこちらのターンに攻撃しつつ、 モンスターの攻撃が来そうになったらこの斬り下がりで離脱という立ち回りが基本であった。 しかしながら攻撃範囲が広い分味方を巻き込みやすく、 天ノ型が登場して以降はこれと置き換わる避け斬りによるループコンボが主流となり、 地ノ型でもG1以降は後述の突き下がりが代わりになるため使用することが減った。 モーション値36、練気蓄積26。 シジル:[太刀]後退斬を付けているとモーション値が43になり、無敵時間が発生する。 【気刃斬り】 火力を出す上でメインとなる三段攻撃。 右から斜めに斬り下ろす気刃斬り1(モーション値37、練気消費15)、 左から斜めに斬り下ろす気刃斬り2(モーション値39、練気消費20)、 右下から斬り上げ→左下から斬り上げ→縦斬りの気刃斬り3(モーション値21・21・46、練気消費25)からなる。 いずれも弾かれ無効であり気刃1の後には突き、気刃2の後には斬り上げを挟むことが可能で、 この場合のみ突き→気刃2や斬り上げ→気刃3といった派生が可能になる。 気刃斬り3は三撃する分隙も大きいのでそこまで出し切るのは場面を選ぶ必要がある。 なお気刃斬り2、3は練気が足りないと入力しても何も起こらないが、 気刃斬り1は練気が不足していてもモーションは出る(モーション値17、練気蓄積17、弾かれ無効効果なし)。 また、気刃1は抜刀で出すことも可能でその場合は抜刀攻撃強化シジルの対象となる(モーション値は練気不足25、気刃有り55)。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【ステップ斬り】 左右へのステップ斬り。 ステップ移動するがスタミナは消費せず、その代わりに無敵時間もない。 地ノ型では斬り下がり・突き下がりを除く各種攻撃から派生でき、 位置調整に使えるほか振り下ろす瞬間にレバーを入れ直すと攻撃の方向を調節することも可能。 モーション値26、練気蓄積15。 また、気刃斬り中に使用した場合は事前のコンボを記憶しており、 例えば「気刃斬り1→ステップ斬り→気刃派生突き→気刃斬り2→気刃派生斬り上げ→ステップ斬り→気刃斬り3→ステップ斬り→気刃派生縦斬り→最大モーション値の放出斬り」というコンボも可能。 なお、天ノ型と嵐ノ型では派生元が気刃斬りのみに制限される。 【前転突き】 前方回避からの特殊派生で前転中に突き入力すると若干回避モーションをキャンセルして突きを出せる。 ちなみに横転時にも長い硬直をキャンセルして前転時と同じタイミングで出せる。 素早くコンボに繋げられるので覚えておくと良い。 なお嵐ノ型では貫刺し、極ノ型では斬り上げになる。 G1追加 【突き下がり】 地の型のみ使用可能な斬り下がりの突きバージョン。 後退距離が斬り下がりより長く、更に突きモーションなので味方を巻き添えにすることはまずない。 モーション値は26と斬り下がりより低いがPTでは有効性が非常に高い。 使用後は回避に派生可能だが、斬り下がりと違って単発で出すのは非常に難しいので注意。 GGで実装されたシジル「[太刀]後退斬」はこのモーションにも適用され、 モーション値が31になり無敵時間が発生する。 【気刃放出斬り】 気刃斬りボタン入力長押しで発動可能。 気刃斬りのボタンを押してから気刃放出斬りに以降するまでには約1秒間長押しが必要で、 その前にボタンを離した場合は普通の気刃斬りが出る。 溜め動作から派手なエフェクトと共に斜め方向に斬り上げる攻撃で、放った後はそのまま納刀する。 錬気状態ではなくても使用できるが、最低でも錬気ゲージが50必要でゲージを全消費して放つ(秘伝スキルでも軽減不可)。 モーションに入ってしまうと角度変更は不可能だが、 連携から派生した場合は構えるモーションに入る段階で角度が変更できる。 全3ヒットの攻撃であり1ヒット目(斬撃)はコンボ中に挟んだ気刃斬りの回数、 2・3ヒット目(気刃放出)は使用時の練気ゲージ量(=消費量)によって威力が変化するというユニークな特性を持ち、 コンボの判定は途中にステップ斬りや派生の突き・斬り上げを挟んでも問題ないが斬り下がり・突き下がり・避け斬りを使うとリセットされてしまう。 スキル補正無しでは気刃3後に練気100時(*1)の90+35+35=160が最大威力だが、 実際はMAXで放つのは大変なので大抵は練気80以上を維持した場合の90+26+26=142になる。 ほぼ全ての攻撃からの派生に抜刀攻撃としても出すことができ、 抜刀攻撃は抜刀強化シジルも乗るが必然その場合はコンボなしになる。 また、斬撃は剣術+2の追加ヒットが発生するが、気刃放出は剣術も剣晶も無効。 元々抜刀立ち状態でも出せたことで後述のダッシュ溜めをしようとして暴発することが多かったが、 ZZの調整で抜刀立ち状態(移動入力のみの抜刀走り状態も含む)からは出なくなった。 コンボ数練気ゲージ量 強化なし 溜め威力+1 溜め威力+2 抜刀強化シジル 威力+1&シジル 威力+2&シジル 練気蓄積 斬撃 気刃斬りなし 40 49 54 60 69 74 11 気刃斬り1 60 71 76 - - - 16 気刃斬り2 70 82 88 - - - 19 気刃斬り3 90 105 112 - - - 22 気刃放出 練気50~79 20 26 29 31 39 43 8 練気80~99 26 32 35 39 48 52 13 練気100 35 41 44 52 61 66 16 前述の通り使うと秘伝スキルがあろうと全練気ゲージを消費するが、 練気状態自体は解除されず気刃斬りと違ってこれを当てても練気ゲージを回収可能。 回収量は なお、G9で調整されるまでは練気ゲージ全消費で練気状態は解除され放出斬り自体では練気ゲージを蓄積できない仕様であった。 強制納刀状態になり回避キャンセル不可など隙も大きいため、ここぞと言う時に使いたい。 集中+2スキルがあるとフルヒットで半分ぐらいゲージを回復できるため、立て直しがしやすくなる。 時期不明だが上記の通り溜め威力UPスキルも適用されるようになった。 地天嵐ノ型ではともかく極ノ型では「強制納刀により斬ゲージをロストする」という厄介なペナルティを負うアクションになっており、 極ノ型をメインにするG級での強力なスキルの一つである猛進とも相性が悪く、 この技を最高威力で放つことができるほど攻撃を当てているならそれ以前に斬ゲージが溜まっているはずなので、 それなら解放連撃を撃てばいいということになって基本的に使われない。 高威力な技が増えた極ノ型においてはむしろ暴発に気をつけなければいけないという足枷に近い。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 太刀の場合、基本的には地ノ型→天ノ型・嵐ノ型→極ノ型へのスイッチが推奨されている。 天ノ型と嵐ノ型は正直好みの問題である。 天ノ型 【斬り下がり→避け斬り】 【突き下がりオミット】 避け切りは前転と同程度のスタミナ消費で青いオーラを伴う斬り上げであり、 出始めに前転回避と同様の無敵時間がある(MHF-Zになるまでは無敵時間が前転よりやや短かった)。 モーション値30、練気蓄積26。 斬り下がりが置き換わったものであるため気刃斬りから派生でき、 避け斬り自体も踏み込み斬り・突き・気刃斬りに派生可能で強力なコンボを構築することができる。 MHF-G3ぐらいまでは無敵時間による回避よりもこっちがメインであり、 その後回避の使いやすさなどもメリットとして効くようになったため、 天ノ型実装から極ノ型実装のMHF-Zアプデまでの時代は太刀は天ノ型一択と言われる状態になっていた。 この型というか地ノ型以外にすると便利な突き下がりまで封印されるため、 全ての攻撃で前進し続けることになるので、間合いの取り方を変える必要がある。 また、従来任意タイミングで使用できていたステップ斬りが気刃斬り後限定となってしまう。 避け斬りは一見すると普通の回避よりタイミングが難しいように見えるが実際は同じなので 使いこなせばこれでフレーム回避しつつモンスターに反撃していけるだろう。 極ノ型でも避け斬りを活用したコンボは健在だがアクションの引き出しは大幅に増えている。 嵐ノ型 【突き→貫刺し】 突きが多段ヒットの貫刺しになる。通称ガトチュ(*2)。 【弱】と【強】がありすぐボタンを離すと【弱】(3ヒット)、 練気ゲージMAX(練気状態かつゲージ最大)で長押しして溜めると貫刺し【強】(7ヒット)となる。 練気については【弱】が6*3蓄積、【強】がヒット数に依らず25消費。 どちらも、属性値0.67倍&異常値0.5倍の補正がかかる。 貫刺し 強化なし 溜め威力+1 溜め威力+2 シジル 威力+1&シジル 威力+2&シジル 剣術+2有り 【弱】 26・13*2 29・15*2 30・16*2 35・17*2 38・19*2 39・20*2 31・15*2 34・18*2 36・19*2 42・20*2 45・22*2 46・24*2 【強】 25・12*5・31 28・13*5・35 30・14*5・37 33・16*5・41 36・17*5・45 38・18*5・47 30・14*5・37 33・15*5・42 36・16*5・44 39・19*5・49 43・20*5・54 45・21*5・56 貫刺し【強】は威力的に決して使えないわけではないのだが、 溜めに時間がかかることや当てにくいこと、長年太刀と剣術+2の相性が悪かったことなど様々な理由で実用性に欠けると言われていた。 一応フルヒットのモーション値は116なので、当てられる環境なら使いどころが無いわけではなく、 G級以降は当てられさえすれば相手にもよるが強力な攻撃手段にはなりうる。 貫刺し【弱】は溜めないため威力は低いがそれでも普通の突きよりは高い。 ただ、モーションや踏み込みが違うため上位互換というほどでもない。 使用後は使用後に避け斬りや気刃斬りのほか気刃放出斬りに派生できるが、 直接放出斬りを出した場合、貫刺し【強】からの派生でもコンボに気刃斬りが入った扱いになっていないので注意。 嵐ノ型では出が早く回避からの初段や技同士のつなぎとして出しやすい突きが封印(気刃斬り1からの派生では可)されてしまいコンボの仕方や立ち回り自体が独特のものとなるため、 貫刺しがどうということよりも天ノ型に比べて嵐ノ型自体が使いづらいという理由で使用率が低かった。 極ノ型では突きと貫刺しを使い分けることが可能なので状況を見て使うのもありというものになったが、 使用する際は威力を強化できるシジルや貫刺し【強】の溜めを短縮できる集中+2があると、 後述のいなし突きとの差別化になるだろう。 極ノ型 一応ベースは嵐ノ型だが追加技が非常に多く、大変貌を遂げている。 嵐ノ型からオミットされている技はない(17年2月アップデートでスティック入力込みで普通の突きも使用可能に)が、 上でも書いたように回避後の突きが斬り上げに変更されている。 また、極ノ型のみ回避からスムーズに踏み込み斬りを出せる。 【抜刀ダッシュ】 抜刀ダッシュからは縦斬り、回避、いなし、解放連撃のほか、 「ダッシュ溜め」というダッシュ時専用アクションへの派生が可能。 抜刀ダッシュは各種攻撃の隙をキャンセルして使用できるため、天・嵐が苦手としていた素早い離脱もお手の物。 180度裏返って後方に「素早く」離脱できるのは非常に心強い。 この為極ノ型では地ノ型の利点(斬り下がりや突き下がりによる素早い後退)も内包しているといえる。 ただし回避時間は当然だが無いので、全く同じ使用感ではない。 抜刀ダッシュの速度は穿龍棍と同程度で、しかも各攻撃から素早く派生できるのだが、 ダッシュ直後0.5秒ほどは前転回避ができない(各武器種の中では遅い方である)ためとりあえず走ったら溜めるというのはあまり良くない。 溜めてしまうといなしに派生できなくなるため、これが思わぬ痛手になってしまう可能性があるからである。 走るとしてもよくよく判断して走るべきである。 【ダッシュ溜め・ダッシュ溜め斬り】 ダッシュ溜めは剣を地面に擦らせて火花を散らしつつ走るモーションで、 練気が十分にある状態で一定以上溜めるとエフェクトが変わり、 練気ゲージを消費して右下→左上と一閃する「ダッシュ溜め斬り」が使える。 これは気刃斬り1に近い性質を持ち、 練気が足りないと走っても溜め完了エフェクトが出ないが斬ること自体は可能。 この場合練気ゲージは減らずモーションの隙も小さいので、逆手にとってゲージ回収コンボの起点に使うのもあり。 溜め無しはモーション値18(23/26)、練気蓄積22、 溜め有りはモーション値70(80/86)、練気消費20となっている(溜め威力+1/+2)。 この通り威力面では練気ゲージが消費される段階とそうでない段階で4倍近い差があり、 溜め威力発動時の威力は気刃斬り1+2の合計値を超えるので、極力溜めて放ちたい。 また、G級の太刀は集中スキルがそこまで重要視されないがあるとこの技を放ちやすくなる。 使用後は回避・いなしの他、縦斬りか気刃斬り1に派生可能。 ちなみにダッシュ溜めを使ってもダッシュ速度は低下せず、 スタミナも追加消費されないため溜めっぱなしで走ることができるが、上で書いたようにこの状態ではいなしに派生できないので注意。 また長時間溜めて走ると、他武器種のように勝手に攻撃が放たれる。溜めすぎ注意。 以前は抜刀ダッシュして即ダッシュ溜めという操作をしようとした際に、抜刀ダッシュ入力が失敗して抜刀走り状態のまま溜めボタンを長押したことになり気刃放出斬りが暴発(=多大な隙、練気ゲージ全消費、強制納刀)していまっていたが、ZZの調整で気刃放出斬りが納刀時からかコンボ中にのみで抜刀立ち/走り状態では出なくなったので現在は大丈夫。 【いなし】 いなしはスラッシュアックスFのガード吸収のように、太刀を構えて攻撃を受け流すアクション。 要はブロッキングと呼ばれるガード手段である。 スラッシュアックスFのそれと同じように、ほぼすべての状態からいなしに派生することができる。 納刀から構えたり、気刃斬りの隙を少しキャンセルして出したりすることも可能。 派生できないのは気刃斬り3の最中、放出斬りの溜め動作、解放連撃で剣を戻すまでの間、ダッシュ溜め時ぐらい。 ガード可能な時間とタイミングも、概ねスラッシュアックスFと同じであり基本的にはある程度先読みして出す必要がある。 受け流しに成功した場合は斬れ味を4消費し、ガード吸収同様に回避や再度のいなしに派生できるほか、 専用アクションの「いなし突き」か「瞬斬」に派生できる。 いなし→いなしの派生入力受付時間も相当長い。 受け流しをスカっても、回避にだけは派生可能。 ちなみにガード能力そのものは大剣のジャストガード、スラッシュアックスFのガード吸収と比較して一切劣らない。 強いて言えば、ガードを適宜決めないと極ノ型のアイデンティティ喪失に繋がりかねない両者と比較し、 太刀は別にそういうわけでもないことが挙げられるか。 【いなし突き】 いなし成功後、嵐ノ型の貫刺し【強】を溜めなしで即座に放つ技。 威力的には貫刺し【強】と全く同じ(属性0.67倍、状態異常0.5倍も同様)だが、 溜め攻撃ではないので溜め威力スキルの対象外かつ貫刺し強化シジルも効果がない。 剣術+2は有効でありこの場合の仕様、強化度合も貫刺し【強】と同じ。 また、練気は消費する(25?)が練気残量がその消費量に満たなくても気刃状態でなくても威力減少などなく使用できるほか、 いなし突きを当てることで練気の回収が可能(1ヒットにつき6)。 チャージなしで使えるので時間単位あたりの攻撃効率に優れ、モンスターの攻撃にカウンターとして繰り出せるが、 貫刺し【強】や瞬斬に比べ移動距離はかなり短く近接していないと当たらない。 そのくせ中途半端に前進する上に後述の瞬斬と違い攻撃方向も変えられないため、放つ場所をよく考える必要がある。 それができれば強い。 攻撃後は再びいなしや回避などに派生できる。 例えば怒り時フルフル辿異種のその場放電1ヒット目を最速でいなし→いなし突きして、2ヒット目に再度のいなしが間に合う。 【瞬斬】 いなし成功後に放つことができる技で、ミドガロンを彷彿とさせる高速移動攻撃。 4~5コロリン分ぐらいの距離を一気に移動し、モンスターを斬り付ける。 移動中は無敵で、モンスターの攻撃をすり抜ければ巧撃や纏雷なども反応する。 最大2ヒットでモーション値は30・15。 練気は消費せず、それどころか一撃でかなりの量が溜まる(33・22)。 移動距離は一応固定であり、モンスターをすり抜けて背後に周ることもできるが逆に移動しすぎることもある。 いなし突きもそうだがいなしからの派生はディレイをかけることができ、 瞬斬に限っては移動スティック入力で移動する方向を変えることが可能。 180度反転することもできるため、モンスターの突進に対して瞬斬を使う場合などに活用できるだろう。 攻撃判定は移動後の一閃、ではなく移動の軌道上にモンスターが居れば発生する。 このため、密着状態から使っても当たる。 純粋に回避攻撃、移動技として使うとよい。 なお味方には当たり判定自体が発生しない。 なので実際の攻撃範囲は恐ろしく広いがPTでも問題なく使えるようになっている。 【斬ゲージ追加・解放連撃】 練気ゲージの下に斬ゲージという新たなゲージが追加される。 攻撃を当てることで溜まるのは練気ゲージと同じだが、こちらはいなしを決めても蓄積し、納刀すると消える。 これが溜まると解放連撃というコンボ攻撃を使用可能になる。 解放連撃は斬ゲージを全消費して行いその量に応じてコンボ数が変わる。 ゲージが1~49だと左斬り上げのみ、50~99なら更に右斬り上げで2連、 100(MAX)であれば最後に振り向きつつ斬り払う3連撃となる。 また、コンボ数に関わらず斬撃コンボ後に向きを戻す(納刀はしない)と同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 イメージとしては穿龍棍の穿極解放に近いだろうか。 斬撃コンボは1撃につきモーション値5(剣術+2ではヒット数が増えず6になる)、練気蓄積22。 練気解放のモーション値は斬ゲージ1~49で10、50~99で60、MAXだと180で、 剣術、剣晶無効かつ属性ダメージ無しで会心も乗らない。 このように斬撃自体は非常に威力が低く解放する練気に全威力が集中しており、 中でも斬ゲージMAXとそれ以下では大きな差があるためゲージMAX以外で放つ意味はない。 練気解放のダメージは斬撃コンボのいずれかが最初にヒットした部位に発生する(対象部位は光る)。 コンボのどれかが少しでもヒットすればOKで、 一切当たらなかった場合は練気解放は無いが斬ゲージも消費しない。 なお斬撃は小型モンスターにも効くが、練気解放は中型以上のモンスターにしか発生しない。 また、モーション自体が長い上に練気を開放する前に被弾すると不発になるため、 斬ゲージをMAXにしてここぞという時に放つメリハリのある立ち回りを心がけたいところ。 オマケではあるが練気ゲージは使用しないので、斬撃コンボをフルヒットさせれば練気ゲージが一気に回収可能。 解放連撃はダッシュ溜め中以外のほぼ全てのアクションから即座に派生することが可能であり、 斬ゲージがMAXなら、モンスターの隙次第ではコンボ中でもすぐ使用できる。 初撃の攻撃判定が縦にかなり大きいため、弱点や破壊したい部位など狙いたい1点への攻撃に有用。 水平方向にばかり強い攻撃が多い太刀の中では例外的に高打点への大ダメージを狙うことが出来る貴重な技とも言える。 基本の立ち回り 全型に共通するのは練気ゲージと気刃状態を維持して気刃斬りを使用するのが重要であること。 また、基本の立ち回りとしては一発当てる- 様子を見る- 回避or追撃を繰り返すことになる。 一部の技を除いてモーション値の差はそんなに大きくないが言い換えるとメリハリに欠けるため、 練気ゲージを使うべき時、溜めるべき時、維持するべき時を見極めたい。 現在はほぼ全ての武器種でできるが、太刀の特徴として昔から攻撃後の攻撃・回避の入力受付時間が長いというものがあり、 いわゆる「ディレイ」をかけてタイミングを調整することでモンスターの攻撃に対応することができる。 特に太刀は先述の通り大剣と回避モーションが同じ関係で抜刀時の連続側転回避に隙が生じるようになっているので、 ディレイ回避は重要なテクニックとなっている。 また、地ノ型以外は攻撃し続けるにつれ前進していくことに留意が必要。 PTの中で足りない部分(例えば尻尾切断等の部位破壊や転倒狙い、状態異常や対近距離攻撃の誘発など)を補い、 「○○メインだけどxxもできるとなお良い」というのが太刀の主な役割といえる。 操作はシンプルだが求められる立ち回りは多岐に渡るため、モンスターやPT構成に応じた知識・経験が重要になってくるだろう。 地ノ型 基本のアクションで練気を回収し気刃斬りで攻撃、相手のターンになる前に斬り下がり・突き下がりで離脱、 という流れが基本になる。 任意タイミングでのステップ斬りが可能なのも地ノ型のみなので位置調整もしやすい。 フレーム回避は正直この時点では苦手と言わざるを得ないが、練習しておいて損はない。 天ノ型 攻撃面では気刃斬り1→気刃斬り2→避け斬り→気刃斬り1のループコンボが基本となる。 ただしこれだけを延々と連発すると練気の維持が(HR時点では現実問題として)できない。 なので避け斬りからの突きや、気刃斬りからの追加派生も状況に応じて組み合わせを。 無論、場合によっては気刃斬り3を放つことも選択肢には入る(あまり多くはないが)。 避け斬りはコンボパーツ以外に、フレーム回避の手段として大変便利なので無敵になるタイミングを覚えたい。 フレーム回避可能な攻撃に避け斬り、そうでないものにはステップ斬りや通常回避による離脱、 という風に適切に対処することができればモンスターを斬り続けることも可能になる。 嵐ノ型 基本は天ノ型と同じでいいが貫刺しを使わなければ嵐ノ型にする意味がないので、 他の武器種の溜め攻撃と同様に大きな隙には貫刺し【強】を放とう。 故に嵐ノ型を使うなら集中+2の発動は必須であり、 練気100でないと【強】を使えないことや突きが全て貫刺しになっていることには注意。 なお、溜め威力や貫刺しの強化シジルについては付けられる=極ノ型解禁済みなので極ノ型を使えばいい。 極ノ型 基本的なコンボは天ノ型と一緒。 大きな違いは攻撃後の隙を抜刀ダッシュでキャンセルして後方などにも離脱できること、 攻撃への対処にいなしという選択肢が増えそれをトリガーとする攻撃があること。 また、実用的な一点集中大ダメージ攻撃が備わったのも、メリハリの乏しさから脱却する上では大きいと言える。 抜刀ダッシュで接近しダッシュ溜め斬り →避け斬りやいなしで対処しつつ攻撃 →位置で避ける攻撃が来たら抜刀ダッシュで離脱 というような動きが基本になるだろうか。 斬ゲージがMAXになったら狙いたい部位に解放連撃を当てるのも忘れずにしたいが、 全ダメージを発生させるまで隙が大きいのでタイミングの見極めは大事。 攻撃対処の手段についてだが、先述の通りいなしのガード能力はスラッシュアックスFのガード吸収と一緒なので非常に強力。 ただ、スラッシュアックスFと違って「一切使わなくても致命的な影響は出ない」ので、 天ノ型のように避け斬りと側転回避だけで攻撃対処をしていっても問題はないし、逆にいなしをメインにしてしまってもあまり問題はない。 理想は両方を状況に応じて適切に使い分けることだが。 相性 各モーション値及びモーション速度が平均的で攻撃の隙や移動速度なども平均的であることから、 単に戦うだけなら相性の悪いモンスターはいない。 ただ、どの型でも主力になる気刃斬りの打点はかなり低く、極ノ型(解放連撃)を除くと、 「最も高い火力を高い部位に当てる」ことは案外難しかったりする。 また、水平方向の攻撃範囲が広いためピンポイントで部位破壊を狙う場合はちょっと工夫が必要。 高打点に高火力技を当てにくいだけなので、HRでの尻尾切断はむしろ簡単な方だが。 変遷 元々攻撃離脱双方にバランスの良い武器なので初心者にも人気であり、 F黎明期に発売しモンハン普及の大きな役割を果たしたP2Gでも多くのハンターに使われた。 使用者が多いだけに所構わず太刀を振り回し他のハンターを斬りまくるプレイヤーが太刀厨と呼ばれたり、 かの有名なフルクシャおにぎりを生み出したりと物議を醸すこともしばしば。 秘伝書実装時には天ノ型の追加により回避攻撃とループコンボを手に入れたが、 太刀にとって最も大きな事件が起きたのはフォワードの後期である。 秘伝防具の項に詳しいがF.4にギルド優先依頼が実装されたことで秘伝絶対主義が到来、 更に時を同じくしてG以前の最前線コンテンツとして覇種が登場し、 これによって「覇種に対応することができる秘伝防具を持つ武器種」の価値が一気に高騰することになった。 なんと太刀の赤秘伝防具スピネルFXは一式装備するだけで秘伝スキル、集中+2、龍風圧無効、見切り+3、耐震+1が発動し、 秘伝スキルに超高級耳栓が内包されているため装飾品を使えば簡単に保護スキルを完備することが可能で、 そのために火力を落とす必要がないという大きなアドバンテージを持っていた。 また、覇種戦においては机上DPSがあてにならず、現在のように総合的な使い勝手(戦いやすさ)が重要となったのだが、太刀は武器種自体の性質が見事に合致していた。 おまけに、当時の最前線である変種、剛種、覇種には属性があまり有効ではないモンスターも多い中、 無属性で攻撃力が高く長い紫ゲージを持ち作成も比較的簡単で防御力までアップする殻王獄刀【玉鋼】が多くのハンターに担がれることになった。 こうして広場にはスピネルFX一式に殻王獄刀【玉鋼】というハンターが大量発生し、 太刀の秘伝防具が兜の形状から「イカ」と言われていたことと合わせて"赤イカ玉鋼"と呼ばれるようになった。 赤イカ玉鋼の時代はG初期になってハンターの装備が高い防御力とG級スキルを持つG級防具にシフトしていくまで続き、 この反動なのか以後G9まで太刀にほぼ強化がなく他の武器種に置いていかれてしまうことになった。 G9の調整では火力の底上げと秘伝スキルへの依存度低下が図られたがあまり周知されておらず低調で、 Zではさらなる強化と極ノ型で特に多くのアクションが追加され十分な性能を得て見事に復活。 太刀ならではの部分を意識して運用することで活かすことができるだろう。 アプデのバランス調整 調整時期 調整内容 2007/12/5 「斬り下がり」が味方のハンターに当たった際の味方のハンターの挙動を、「転び」から「ひるみ」に変更 F.2 嵐ノ型の貫刺しによって与えるダメージ及び属性ダメージを上方修正 F.3 気刃状態で攻撃の威力が上がるようになる太刀技【刀神】に気刃状態で攻撃の威力が上がる効果を追加 2012/3/14 上記二つの気刃状態での威力上昇効果が不具合で反映されていなかったため、気刃状態で威力ではなく攻撃力が上がる効果に変更 G1 非気刃状態における練気ゲージの減少速度緩和 G6 剣術+2発動時の気刃斬り2と気刃斬り3のヒットストップ緩和 G9 各攻撃アクションのモーション値を上方修正(気刃斬り3は特に大きく強化)気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加するようになる剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加横方向回避への派生タイミングが早くなった G9? 気刃状態の補正が上方修正される((1.125→1.2375と1.1倍の強化であり、、後述の「秘伝スキル効果を標準化する」が適用されたものと思われる)) Z1 一部モーションの威力を上方修正剣術+2スキル発動時のヒットストップ大幅緩和攻撃からの回避入力受付延長避け斬り及び強化シジルで発生する斬り下がり・突き下がりの無敵時間を上方修正 Z1.1 極ノ型で貫刺し【弱】と突きの出し分けが可能になる ZZ 気刃放出斬りが抜刀立ち/走り状態で出ないようになる 武器選定 片手剣や双剣ほどではないが手数もあるほうなので属性も軽視できず、 状態異常も有効に扱うことができる。 また、同理由で斬れ味についても最大ゲージの長さは重要である。 リーチについては使いやすさで言うと長>中>極長>その他となるだろうか。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~4 斬れ味をスキルで補助できないので攻撃力と属性値だけでなく、 緑以上のゲージの長さもある程度重視して選びたい。 HR5~7 斬れ味レベル+1、業物+2の発動が現実的になるので、 素や防具効果込の最大ゲージが紫以上のものを選ぶといいだろう。 先述した「玉鋼」は現在でもHR6ではかなり強いが、すぐに陳腐化してしまう上に そもそも生産が太刀だけでは結構というかかなり面倒くさいのでどうするかはよく考えたほうがいい。 GR まずはG★1クエストの「獲得せよ!対〇〇装備!」の報酬で簡単に作れるオーブ系の武器がいいだろう。 太刀はは青と緑があるが、一応緑の方が若干強い(属性違いなので両方あっても良い)。 緑の方はナビ報酬では作れないので「獲得せよ!対極龍装備!」を自分でクリアすること。 この武器で★ランククエストは大体戦えるので防具の方を整えたら、 辿異種の★1に挑み辿異武具を作成していきたい。 決意武器は辿異種入門に適しており、 その時々のイベントクエストの武器も初めに使う分にはいいかもしれない。 始種武器はナビで作ることができる割には性能自体はかなりのものだが、そもそも太刀の始種武器にはあまり良いものがない。 今となっては完全に作る意義が無くなってしまったLv50G級武器を作るよりはマシ、というレベル。 遷悠武器も同じ(リーチ長がない)だが、一応辿異武器のような武器スロットの使い方ができるので興味があれば作ってみてもよいかも。 なおG級では「玉鋼」ポジションに相当する、攻撃力が飛びぬけた無属性武器が全くと言っていいほど存在しない。 属性も大事と書いたのはこれも大きい。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、に有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! 必須といわれるスキルがあまり多くないのが太刀の特徴と言える。相手やPT構成に応じた柔軟なスキル構築を心がけたい。 MHF-Z現在においても、片手や双ほど手数が出ず、かといって大剣ほど一撃も重くないので、汎用的なスキルが効果を発揮しやすい。 強いて言えば戦闘中における抜刀時間は極ノ型のおかげでさらに大きく延びた=納刀の必要性が減ったことを頭に入れるとよい。 スキル 説明 非G級スキル 回避性能 HRでは太刀はガード不能なので、回避スキルをつけることで生存性を大幅に上げることができる。また、モンスターの攻撃に対して範囲外に離脱せずに回避して即反撃という事も可能となり、特に秘伝書習得以降の「避け斬り」では回避しながら攻撃が可能であることから実質攻撃スキルであるとも言える。G級では複合スキルが多数存在し、どれも基本的に太刀との相性はよい。他の武器種にも言えるが回避性能+2単独発動ではNPCの「激励」で腐りやすいので、自前で発動させるなら防具に内蔵するか別の複合スキルと併用したほうがいい。 集中 攻撃による練気ゲージ蓄積量が増加し、練気0状態からMAXまでもって行きやすくなるほか練気を消費するコンボの継続がしやすくなる。また、貫刺し【強】とダッシュ溜め斬りの溜め時間も短縮される。しかしながら現在G級の環境においては発動しにくいのが現状であり、枠をオーバーした瞬間最優先で弾かれてしまうのも難点。練気も極ノ型では総じて溜めやすいため現状ハンマーなどと比較して重要性が高くなくなっている。HRでは余裕があれば発動、G級では偶然発動していたら活用する程度でよいだろう。G級の複合スキル「手練」との相性はそこそこ良いが、無理して発動させるほどではない。 麻痺剣 武器種問わず便利なスキルだが手数と蓄積値から使い勝手が良いだが、斬れ味消費が2倍になってしまうので、業物スキル等でカバーしないと斬れ味が一気に減ってしまう。また、覇種防具等を使わない場合は課金カフを使わないと+3の発動が狙いにくいのが難点。G級以降はスキル枠を1つ使ってまで1回麻痺を取るメリットが少ないのでほぼ使われない。 業物+2 斬れ味の消費が1の場合に1/2の確率で0になる。手数武器である太刀にとってはかなり有効なスキルであり、上記の麻痺剣を使った場合も同様に1/2の確率で斬れ味消費が0になる。なお、CS作品等とは異なりスキルポイント10の「業物+1」では効果が薄く、下位・上位・凄腕上がりたてでは実質発動させることができない。故にそのランクで無理して付けることはないが、剛種系防具を作れるようになったらスキルランクアップを使って発動させておきたい。また、先述した玉鋼やオーブ武器など、武器によっては切っても問題ない場合もある。G級ではこれと匠、そして後述の剣術+2の複合である「剣神」があるのでそれを目指すべし。 剣術+2 +1の弾かれ無効効果に加えて、+2では攻撃が2hitする(追加ヒットが発生する)ようになる。元々ヒットストップが重くなるなど相性が悪かった(※)のだが、細かな調整を経てMHF-Zでヒットストップが双剣・穿龍棍、剣モードのスラッシュアックスFに匹敵する軽さになり劇的に相性が改善された。特に極ノ型の各種アクションでは、ヒットストップ増加を全く意識しないレベルになっており、練気ゲージの蓄積量も通常よりおまけ程度に増える。なお嵐ノ型の貫刺し、極ノ型のいなし突きはHit数が増えず、モーション値に直接加算される。HR帯の場合、剛種~覇種防具のアップグレード効果がないとやや発動しづらいが、G級では上述したように「剣神+2」で発動させておくことになる。 武器捌き(効果) 地味に太刀は納刀速度があまり速くないのであれば便利ではある。とはいえ頻繁に納刀するわけではないため、態々スキルで発動するより親方印やG級技巧武器など武器自体に効果が付いているものを使うのが良い。最近は抜納術など複合スキルで手段は豊富になったが、同時に納刀する必要性自体も減っている。 希少スキル 状態異常追撃 モンスターの状態異常発症時にその状態異常エフェクトが発生すると追加ダメージが発生するスキル。基本的に毒属性と相性の良いスキルなのだが、太刀は高い毒値を持つ武器が多い。G級では1000という毒値をもつ武器すら存在するぐらいであり、そこそこの手数から有用性は高いと言える。麻痺に関しては麻痺中しか効果がないためやや微妙。このスキルを使うならG級スキル「劇物取扱皆伝」とも併用するのが基本であり、現状HRではヤマクライとナルガクルガの装備にしか付与されていないので実質G級専用スキルである。G級ではそれ以外の選択肢もそれなりにあるが辿異防具にはほぼ皆無のため、複合スキルの「怪奇」を使うことになるだろう。 氷界創生 攻撃を当てることで肉質無視のスリップダメージ空間を発生させるスキル。張り付いて戦うことが多く、手数がそれなりにある太刀との相性は比較的良い。剣術+2発動でスリップダメージ空間の強化がさらに促進されるため、併用すると尚よい。 G級スキル 巧撃 フレーム回避に成功すると20秒間武器倍率が100上昇する。基本的にフレーム回避を駆使する太刀にとっては相性がよい。辿異スキルの巧撃強化を付けていると有効時間中の回避で更に攻撃力がUPするが、通常よりも更にフレーム回避による対処を意識しないと最大段階にするのは大変。 纏雷 ゲージを溜めることで1分間部位問わず肉質+5効果などの特殊効果が発動するスキル。太刀はゲージをそこそこ溜めやすく、避け斬りやディレイ回避を行っていくと更に捗る。多くの主力技が低打点攻撃である関係上、肉質軟化が効果的に機能するシチュエーションは存外多い。 溜め威力UP 溜め技の威力が上がるスキル。太刀の場合は「気刃放出斬り」、「貫刺し」、「ダッシュ溜め斬り」に効果がある。モーションにもよるが、溜め威力UP+2では1.2倍近い強化になっているため強力。対象アクション全てを使用可能なので特に極ノ型で活用できるスキルと言えるが、集中よりはマシとは言えこちらも+1はともかく+2まで上げるのは大変。 猛進 攻撃を当てたりガード(いなし)に成功したりすると段階が強化され、2段階目で武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効効果が発動する。基本的に太刀を出しっぱなしにして立ち回り、いなしもプレイスタイル次第では重用する極ノ型とかなり相性がいい。しかしながら気刃放出斬りとの相性は最悪なので、放出斬りを完全に封印することになる。 巧流 フレーム回避に成功すると斬れ味が回復する。性質上相性自体はいいが、斬れ味回復量は5(元は4だった)。発動SPと手数を考えると単体ではメリットが薄いという考えもあるがもちろんデメリットはなく、辿異スキルの巧流強化を付ければ斬れ味維持効果が上がりモンスターに回避と同時にダメージを与えられるようになる。回復量を考えると、いなしをほぼ使わない立ち回りで特に活きると言える。 状況によって相性が変わるスキル スキル 説明 非G級スキル ガード性能 ガードができない太刀にとって、ガード系スキルはこれまで無縁だったのだが、極ノ型の「いなし」によって太刀にも適用されるようになった。ガード性能はいなし判定の受付時間が増え、+2ではビームなどの通常ガード不可攻撃がいなせるようになる。ガード不可攻撃をいなしで受けないなら別になくてもいい(削りダメージはそもそも受けない)が、+2があればより多くの状況でいなしが機能するようになる。極ノ型がG級からなので使う場合はガンキンGXシリーズによる自動発動かこれを内包するの要塞(後述)になる。 希少スキル 雌伏 いなしに成功する毎に攻撃力が上昇する(吹っ飛ぶとリセット)希少スキルであり、ガード性能同様極ノ型で有効になった。太刀は攻撃力UPの上限が他に比べて低いがそれでも最大値は+150と大きい。辿異スキルの雌伏強化を付けると一回の上昇量が増え、上限に達した状態で成功すると斬れ味が回復する。 G級スキル 要塞 ガード性能、スタミナ、武器捌きの複合スキル。ガード性能、というか現行の装備環境では雌伏を使いたい場合に発動させる。要塞とセットになっているものが多く、雌伏だけ発動させるのはかなり難しいためである。 反射 いなし成功時に打属性の攻撃判定が発生するようになる。これも、要塞や雌伏と一緒についてくるケースが多い。ただし反射+3 辿異スキルの反射強化が無いのなら、刹那の守り【大】の方が強力なので優先度は低い。反射+3 反射強化なら刹那の守り【大】と重複するが、ここまで段階を上げると回避トリガー系スキルは併用しづらくなるだろう。 消費特効 武器倍率が100増加する代わりに斬れ味を2追加で消費してしまうスキル。このスキルの実装時はG級太刀に長い最大火力ゲージを持つ武器が多いという利点があったが、現在の主流である辿異武器は必ずしもそうではないのでかなり武器を選ぶ。もちろん採用する場合は斬れ味に関して巧流などスキルによる補助やヒット数の多い攻撃を出さないといった節約が必須。また、嵐ノ型と極ノ型は手数が多くなる傾向にあり、特に極ノ型の「いなし」ではそれ自体で斬れ味を消費するので相性が悪い。 狩人珠スキル 刹那の守り モンスターの攻撃を寸前でガードすると斬れ味とスタミナの消費が無効になり、のけぞり無効かつガードモーションを回避ボタンでキャンセルができるようになる。小~大で寸前ガードの有効時間が増えていき、大では成功すると反射+3より高威力の反射エフェクトが射出される。太刀のいなしに関係があるのは斬れ味消費無効と大の反射。あと雌伏強化にも同様のジャストタイミングがあり、中で少し強化される。 +※G10.1以前の太刀にとっての剣術+2 フォワード.5での剣術スキルのリファイン以降、太刀で剣術+2を発動させると以下の致命的な問題が発生してしまった。 練気ゲージの蓄積量が減少する(これは剣術発動時に1hitごとのヒットストップが小さくなってしまうため) 2hitの間隔が遅く、2hit分のヒットストップも全武器種中屈指の重さ そのため剣術で火力UPしようとしたら主力の気刃斬りが出しにくく、操作性も大幅に悪化するという本末転倒な状態になっていた。 MHF-G3頃に嵐ノ型の貫刺し時の威力UPが検証され、嵐ノ型では使えるという位置付けになり、 G6では気刃斬り2・3限定でヒットストップが低減されてやや使いやすくはなったものの、 それでもゲージ蓄積が悪化することに変わりはなく、極めてピーキーなスキルであった。 更にG9で練気ゲージの蓄積量が大幅にUPし、同時に(?)ヒットストップ自体も低減されたのだが、 他の手数型武器種と比べるとヒットストップが重いことに変わりはなく、相変わらず使いづらいスキルと見做されていた。 このようにMHF-Zで根本的改善を遂げるまで太刀にとっての剣術+2は非常に忌避感が強いスキルであった。 剣術+2を発動させないでスキルを組むためには真打を使うことになるのだが、 そちらは攻撃力UP【絶大】止まりの+3までしか存在せず業物もなし、 G7で剣神スキルが登場して以降近接武器は剣神+2と剛撃+4~5で火力を上げていたこともあって、 剣術+2の使いにくさが太刀を使う上で大きな問題となっていた。 重要性が低下した、もしくは相性の良くないスキル スキル 説明 非G級スキル いたわり+2(+3) 自身の攻撃に依る味方巻き込みを阻止し、味方からも巻き込まれなくなるスキル。太刀は全攻撃にSAがあるので、これを自分が発動するのは「味方を巻き込みたくない」場合に限られる。だがそもそも全武器種のSAが強くなった現在では、極ノ型片手剣ぐらいしか転ばせる危険のある武器種はない。G級では赤/青魂+喝強化(こちらからの干渉のみ無効化)の方が自身の火力/防御力強化と兼用できるので、もし必要ならこっちでよい。手練も同様の効果があるので発動できる装備ならそちらでも。 希少スキル 闘覇 闘覇は抜刀中は攻撃力が1.2倍に上昇するがスタミナが減少し0になっても回復しないというスキル。基本的に常に抜刀しての立ち回りがメインの太刀にとって相性はよくない。というか天/嵐/極ノ型で避け斬りがほぼ使用不可となるため、非常に相性が悪い。特に極ノ型では抜刀ダッシュ・斬ゲージ(納刀するとゲージ消滅)の存在から最悪の相性である。一応、いなし及び瞬斬ではスタミナが減らないが、瞬斬の後追いかけるのが非常に面倒になる。というか闘覇がどうこう言われていたのは太刀が「火力面で」不遇とされた時代の話であり※、今となっては簡単な立ち回りに合わせてスキルを組んだほうがいい。 ※要するに、闘覇の1.2倍でもないと話にならないと言われていた時代があったということ。 なおこれは他武器種にも同じことが言える。 特殊なシジル、天封印 モーション値強化の度合は当該アクションの項に記載している。 [太刀]蒼輝刀 太刀のリーチを延長するシジル。 1つ付けるごとに中→長とリーチがアップし、極長を上限として複数付けることも可能。 代わりに武器の攻撃力が120(/4.8で倍率にして25)減るがこの効果は複数つけても重複しない。 なおリーチ「短」と「極短」には無効らしい。 [太刀]斬り上げ 斬り上げのモーション値を強化する。 強化すると基本アクションの中ではトップクラスの威力になるがそこまで優先されるものではない。 極ノ型では回避から派生できるので活かしやすいが必須というべきものでもない。シジル枠が余っていれば。 [太刀]後退斬 斬り下がり、突き下がりのモーション値が強化され、 下がる際に無敵時間が発生する。 シジルを使えるG級では極ノ型があるので基本的に使われない。極ノ型が無かった時代の産物である。 [太刀]貫刺し 貫刺しのモーション値を強化する。 溜め威力+2より強化幅が大きいので貫刺しを使いたいなら必須。 なお同じモーションだがいなし突きには効果がないので注意。 [太刀]瞬斬 瞬斬の瞬間移動の移動距離が伸びる。移動中は無敵という性質から必然的に無敵時間も伸びる。 威力は強化されないが攻撃範囲(距離)は実質増える。威力は増えないので好みに応じて。 [太刀]抜刀攻撃 抜刀攻撃のモーション値を強化する。 対象=抜刀攻撃として出せる技は踏み込み斬り、気刃斬り1、気刃放出斬りであるが、当然納刀から出さないと強化されない。 極ノ型がメインとなっている現状では優先度は非常に低い。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 太刀技【刀神】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 練気ゲージの消費が半分になる 練気ゲージMAXで業物+2の効果が発動する 練気ゲージ消費半減 この効果で練気ゲージの維持がしやすくなりゲージ消費攻撃を気軽に使えるようになる。 また、現在はそう殴り続けられる環境ではないが天/嵐/極の型における気刃1、2、避け斬りのループが可能となる。 上でも書いたが、気刃放出斬りだけは練気ゲージを全消費してしまう。 練気最大時に業物+2の効果 あくまで練気ゲージが100の時に放った攻撃が業物+2になるだけであり、 練気ゲージが100未満の時の攻撃は業物+2効果が適用されない。 また、練気ゲージを消費する攻撃(気刃斬り・気刃放出斬り・貫刺し【強】・ダッシュ溜め斬り・いなし突き)はこの効果の対象外である。 解放連撃やいなし突きで便利と言えなくもないが、業物+2と重複せず、 秘伝スキルの入手ランク(GR500)では当然剣神があるため、空気。 業物+2が出しづらかった時代の効果である。 過去の仕様 かつて秘伝スキルには気刃状態で攻撃力が1.1倍になる効果があったがG9の調整でオミットされた。 これは単なる秘伝スキルの下方修正ではなく、 同時に太刀自体の気刃状態の補正が1.125倍からその1.1倍の1.2375倍になったため、 「秘伝スキルの効果の1つが抜き出され、素の状態に反映された」ということになる。 秘伝防具が爆裂的に普及したフォワード.4以降、 太刀はこの秘伝スキルによる補正が無いと火力上厳しいという声が極めて強く、 G5頃の運営インタビューで秘伝スキル効果の抜き出しが検討されている事が明かされ、 それがG9で実行に移されたということになる。 ちなみに似たような調整がされた武器種としてはスラッシュアックスFがあるが、 こちらは秘伝スキルの効果も素の効果(斧攻撃を当てるとスラッシュゲージ微量回復)と重複する。 また、上述のようにゲージ消費半減によって気刃ループ(気刃1・気刃2・避け斬りのみを繰り返す)が維持可能になったのだが、 フォワード.4から長い間、単一ループを延々と繰り返す(繰り返せる)事が太刀秘伝の強さの秘訣であると誤解され、 上記の点も相まって「最前線環境での運用には秘伝スキル必須」という見識が長く広まっていた。
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太刀 桜ノ太刀 攻撃力252 生産素材:桜の花弁×10 モモンの実×15 鉄鉱石×20 桜色の美しい太刀。これを振るう姿はまるで桜の花弁のよう。 桜ノ太刀改 攻撃力411 毒210 強化素材:桜の花弁×40 マカライト鉱石×25 ユニオン鉱石×10 猛毒袋×5 上質な鉱石を使用し、切れ味を大幅に増した強化版。 切る度に毒が噴出す業物。 千年刀【願い星】 レア度7 生産素材 願い星の眠り繭×5 カブレライト鉱石×20 ドラグライト鉱石×20 無し←→千年刀【彗星】 ジラーチの眠り繭を使った剣。軽い上に硬く、扱いやすい。 千年刀【千年彗星】 レア度7 強化素材 砥石×999 千年刀【願い星】←→無し 大量の砥石を使い、威力はそのままでさらに軽く、切れ味を増したもの。 金剛刀【時ノ咆ロ考】 レア度6 生産素材 ??? なし←→なし 鉄火刀【壱ノ加速】 レア度4 生産素材 鉄砲虫の頭×4 鉄砲虫の羽×10 インドメタシン×3 鉄火刀【零ノ加速】←→鉄火刀【弐ノ加速】 鉄にテッカニンの羽と薬を上手く調合したもの。斬れば斬るほど 軽くなっていくと言われているが、イマイチ威力が足りない。 鉄火刀【弐ノ加速】 レア度4 生産素材 鉄砲虫の刃羽×10 インドメタシン×10 鉄火刀【弐ノ加速】←→鉄火刀【参ノ加速】 テッカニンの加速の原理を利用したおかげで驚くべき軽さを誇る太刀。 羽も鋭い物に差し替え、超強力な剣に早代わりした。 鉄火刀【参ノ加速】 レア度4 生産素材 鉄砲虫の斬羽×10 インドメタシン×15 カムラの実×30 鉄火刀【弐ノ加速】←→無し 持っている感じがしない程軽い業物。 最高級の羽、薬、木の実を組み合わせたこの刀は、 生まれたばかりの赤ん坊でさえも、ひょいと持ち上げる。 夜ノ悪ノ太刀【霊界】 レア度7 強化素材 夜ノ悪の頭×1 言霊×30 霊界の布×1 火山竜の粉塵×3 夜ノ悪ノ太刀←→なし 時空精ノ太刀 レア度5 攻撃力620 生産素材 龍木×1 神龍木×2 時空精の羽×2
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登録日:2023/12/11(日) 05 48 05 更新日:2024/02/06 Tue 18 55 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 刀剣 剣 名前だけはメジャー武器 日本刀 日本史 武器 武器項目 武士 歴史 美術 太刀とは、日本刀の形式の1つ。 モンスターハンターの同名の武器種はこちらを参照。→太刀(モンスターハンター) ▽目次 概要定義 太刀の傾向 名前 特徴刀身反り反りの由来 造り込み 蛤刃、貝鎬 砥ぎ刃 刀身の先端 柄、取っ手関連柄 目釘 ハバキ、鍔、切羽ハバキ 鍔 切羽 柄の変遷 鞘 分類 概要 戦国時代までの一般的な刀である。 室町時代から急速に普及した打刀と混同されやすい。 定義 太刀と打刀はともに「日本刀のうち、刃渡り60cm以上90cm未満のモノ」など共通定義を持つ為、 両者の差は分かりにくいが、最大の見分け方は2通りある。 まず1つ目は、携帯方式による鞘や柄といった付属品の形式の違いである。 (これらの付属品は拵(こしらえ)と呼ばれるもので、外装とも呼ばれる(*1)。) 打刀は刀身を納める鞘を、刃が上に向くような形で腰帯と体との隙間に差しこむ携帯方式を取っている(*2)。 これに対して、太刀は鞘に取り付けられた紐や金具を用い、刃を下に向けて腰帯に吊り下げる方式を採っている(*3)。 もう一つは、銘(めい)の位置である。 銘とは茎(ナカゴ)(*4)に彫り込まれる製作者の名または、製作に携わった集団の名前である。 銘は、太刀と打刀で異なることが多く、打刀や太刀のそれぞれの形式で携帯した場合に、体の外側へ向く面に銘が彫られている位置が太刀と打刀で表裏逆になる。 太刀は時代やその使い手の要望により、刀身を茎の方向から短くされ(*5)、外装も打刀形式に取り替えられ、打刀に生まれ変わることが多いため、刀身本体でなく外装を主体に、太刀か打刀かを判断するべきだという意見もある。 しかし外装部分は、刀身(+茎)以上の消耗品であると共に紛失、あるいは当時の持ち主によって破棄されやすいため、 刀身( 茎)だけでなく外装を完備するような現存品がほとんどない。 そのため、現代においては、銘の位置や伝承を基準に、太刀か打刀かを判別する手法が主流である。 太刀の傾向 他にも打刀と比較すると刀身のカーブが大きく、長めである。打刀は刃渡りが概ね60~70cm程度なのに対し、太刀はそれよりやや長い80cm付近のものが多い。 また、長らく正式な刀剣という扱いだったため、柄や鍔などしっかりとした構造になっていることが多かった。 ただしこちらはあくまでも傾向であり、「こういうものが多いよ」的なモノでしかない。 これに当てはまってしまう打刀も、例外と呼べないぐらいにはあることに注意。 名前 太刀の読みである「たち」は「断つ」が由来であるが、これは太刀の前身である直刀の大刀から受け継いでいる様である。 前身の大刀から名前が、「太」刀へ変わったワケは形状の変化であると思われがちだが、実はただの誤記または表記揺れという説もある。(実際に太刀が成立して間もない平安時代後期~鎌倉時代初期の文献には太刀を大刀と表記するモノも存在する)。 中世の古い時期では誤字、当て字による名称の表記揺れが起きることが珍しくなく、誤記であるはずの太刀も本来の正式名称であった大刀よりも普及拡散していったため、いつしか太刀が正式名称となったと考えられている。 なお平安時代~戦国時代までの長い期間にわたり、太刀(たち)という単語は現代で言うところの刀剣類を表す語句であったが、同時に大刀以外にも表記ゆれがたくさんあり、利刀または利剣、果ては剣あるいは刀と書いても「たち」と読ませる例もあるため非常にややこしい語句であった。 その為かはわからないが室町時代中頃から後期にかけて、打刀が太刀のポジションを奪ってもその名残として剣術や合戦にまつわる言葉として太刀は残り続けた。 特徴 ぶっちゃけ打刀にも見られる日本刀全体の特徴である。 刀身 反り 太刀の特徴の1つに、多くの日本刀にも見られる「反り」と呼ばれる、刀身につけられた緩やかなカーブがある。 この反りは、反り方によって先反り・鳥居反り・腰反りの3種に大別される。 先反りは刀身の真ん中にカーブの中心があり、鳥居反りは中反りとも呼ばれ、基本的に刀身のみならず、茎にもカーブの付いている。そして腰反りは刀身の根元付近で大きく反る。太刀は古いモノであれば、鳥居反りと腰反りの2種が主流であったが、室町時代辺りから先反りが主流になっていく。 諸説あるが、反りは馬上での戦闘を考慮して生まれたといわれることが多く、「反りの役割としては乗った馬を走らせながら、すれ違いざまに斬り付ける際に、通り抜けが良いように設けられた。」或いは「太刀を収める鞘が馬と擦れにくいように反っている」……といった感じで解説されることが一般であり、この馬上使用説は多くの書籍にて定説として扱われている。 反りの由来 実際には反りが付けられた理由は研究途上であり、一応の定説である馬上使用説もまた、矛盾もあるためよくわかってない。 この馬上戦闘説の主な根拠は2つある。まず1つ目は、諸外国の馬上戦闘用の刀剣が反りのある刀身を有していることが多いことがである、もう一つは太刀が発明されるすこし前に、大和朝廷と馬上戦闘が得意な蝦夷(または俘囚)との戦いがあり(*6)、彼らが使用していたといわれる蕨手刀は刀身と柄の境がくの字に曲がっており、馬上戦闘に適した形状であるとされている。この蕨手刀が大刀に影響を与え、馬上戦闘に便利な反りのある太刀が生まれたというわけである。 しかし、この説には問題点もある。まず、諸外国の馬上戦闘用の刀剣の中にも、太刀の前身である大刀のような反りを持たない直刀も数多く存在しており、直刀である大刀も元を辿れば、馬上戦闘用に大陸で作られた、斬撃のための武器である。それに大和朝廷側にも騎兵がおり、俘囚との戦い以前から反乱軍の騎兵との戦闘も存在していた。 次に太刀が成立したのは、武士の発生年代とほぼ同時期に当たる平安時代中頃なのだが、この段階では馬上戦闘で太刀を使用した確実な記録がなく、太刀を使う場面といえば、馬の負傷や建屋内の戦闘など、馬から降りて徒歩の状態で戦う時に使うか、日常生活上の喧嘩或いは犯罪者から身を守るための斬り合いで使う事がほとんどであった。 馬上で太刀を使用した記録例の初出は、平安時代の末期~鎌倉時代の初期以降に成立したものであり、反りの発生と馬上使用の増加のタイミングにズレがある。 蕨手刀との関係も、蕨手刀のほとんどは大刀と同じく、反りのない直刀であり、蝦夷や俘囚特有の刀剣ではなく、俘囚との争いの前から大和朝廷でも使用されていたという説もある。 反りの役割としては、馬上使用説の他に、斬撃強化説や歩留まり説もあるが一般的ではないし、いずれにせよ反りに関してはハッキリとした結論は出ていない。 造り込み 日本刀はの刀身断面の形式により、いくつかの種類があるが、これらを造込み(つくりこみ)と呼ぶこともある。 楔形(頂点の角度が浅い二等辺三角形)の断面をした平造り、刃先付近のみが楔形で他は峰と同じ厚みとなった切刃造りがあり、太刀の場合は例外もあるが基本的に鎬造りである。 鎬造りは切刃造りの発展形で、断面の半分以上が楔形になった形式の造り込みであり、平造りと切刃造りを足して2で割ったような形状をしている。 大まかなイメージ図などの説明では、頂点の角度が浅い二等辺三角形に小さな台形を底辺同士でくっつけたような五角形で解説されていることが多い。 (この合わせ目にあたる部位は、実際には鎬(しのぎ)と呼ばれ、鎬造り構造の刀身の中で最も厚みのあるところである。通常であればこの鎬は角ばっており、刀身の横から見ると筋に見えるため、鎬筋とも呼ばれることもある。) なお、短刀は平造りが多く、太刀の前身である大刀は切刃造りが多い。 世界的に見れば平造りや切刃造り或いはそれらに近い作り込みが主流であり、鎬造りはどちらかといえば日本以外の刀剣類にはあまり見られない断面形状ではある。 蛤刃、貝鎬 日本刀の刃には通常の刃先の他に蛤刃(ハマグリバ)と呼ばれるモノがある。 通常の刃は断面で見ると刃先の先端から、刀身の最も厚みのある鎬までは真っ直ぐな楔形の輪郭を描いているが、この蛤刃と呼ばれる刃先は、刃先の先端から鎬まで緩やかな曲線となっている。 蛤刃の由来は刃の側面が閉じたハマグリに似た曲面になっているためである。コレを美術刀剣用語では平肉付くもしくは平肉豊かと表現し、また古い文献では貝鎬(かいしのぎ)と呼ぶこともあった。 蛤刃は通常の刃と比べて砥ぎにくく、切れ味もよろしくなかったが、頑丈で刃こぼれしにくく、切れ味が落ちにくかった。 戦乱のあった時代の太刀(と打刀)は蛤刃が主流であったが、これは合戦では鎧兜を着込む者が多かったからである。 時代によるが鎧兜を着込んだ兵士は、基本的に(簡素なモノであっても)鉄砲以外の武器で致命傷を与えるのが難しかった。 しかし、鎧兜は全身隈なく守れるわけでもなく、下半身や上半身の関節部、手先など隙間が結構あり、そこを矢で射られたり、刀剣で斬られたり、槍などで突かれたりすると致命傷になりやすかった。その為、太刀の場合は甲冑に守られていない箇所を斬りつける必要があったが、いきなり隙間を狙うのは後述の理由から難しいため、まずは兜などを殴りつけて、弱らせたところをで隙間を攻撃した(*7)。 また、甲冑を着ていなくとも人体は意外と丈夫であり、とくに硬い骨もあるため、普通の刃では破損しやすく、蛤刃のほうが好ましかった。 何よりも刀剣や長柄武器による白兵戦では、一部の異常者か殺人者の才覚を持つ者を除いて、大なり小なり平常心でいられなくなるため、武術ようなの洗練された細かい動きができず、どうしても力任せで乱暴な使い方になってしまい、意図せず、骨や兜のような硬い所に切りつけてしまうからでもある。 江戸時代以降は蛤刃は廃れていく。これは合戦がなくなったため、甲冑を着込むことはなくなったというのもあるが、治安の改善により、強盗や通り魔のような犯罪は勿論のこと、刀や短刀による喧嘩も減っていったことで、殆どの人は刑罰や犯罪、敵討ちを除いて人を斬ることはなくなった。 とはいえ武士階級は二本の刀を携帯する事が法により強制化されており、くわえて蛤刃は不細工と見る風潮(*8)も逆風となり、美観の追求や軽量化を兼ねて通常型の刃に研ぎ直される事も多かった。 その他の要因として死体や捕虜、通行人を利用した戦国時代までの試し斬りよりも、巻藁などの代替品を使用することが主流になったことで、刀は強度や武器としての扱いやすさよりも、美観や巻藁に対する切れ味を重視するようになり、巻藁斬りに向かない蛤刃は斬首など直接人を斬る用途を除いて廃れた。 現代でも蛤刃は程度問題だが、美観が良くないと見做されやすい。 砥ぎ刃 砥ぎ刃とは刀身を研いで付けられる鋭利な刃先のことである。 日本刀は、刀身全体に砥ぎ刃をつけているイメージがあるが、古来の太刀や打刀は、刀身の鍔に近い部分に砥ぎ刃を付けることは、どちらかといえば少なかったといわれる。 これは刀剣で斬りつける時は、威力や構造の関係上、刀身の真ん中から先端部を使う事がほとんどだったためで、 逆に鍔に近い部分で斬らなければならない状況というものがなかったからであった。 刀身の根元に刃先を付けるのは無駄どころか、手入れや抜刀の際に手を傷つける恐れがあり、整備性や機能性の低下にも繋がった。 また、敵の刃を防ぐ際には、受けるにしても、受け流すにしても、刀身の根元近くを使用するため、切れる刃先をつけると強度の低下に繋がったため、実用面でもあまりよろしくなかった。 このような鍔元に近い部位を研がず、刃先を付けないのは古来の太刀特有のことではなく、海外の刀剣類にもよく見られる特徴である。日本刀がいつから根元まで刃先を研ぐようになったかはよく分かっていない。 刀身の先端 刀身の先っちょ部分のことを、切先・鋒(きっさき)と呼ぶ。 その大きさや形状により、大切先、中切先、小切先などの基本形や猪首切先やカマス切先等がある。 切先には、鎬筋から刃先に向かって伸びる筋があることが多いが、この筋は横手筋と呼ばれる。 柄、取っ手関連 太刀の柄は、刀身の延長部分ともいえる茎(ナカゴ)に、ハバキ、切羽、鍔、備品を嵌め込んでから、サメやエイの皮で包んだ木製の柄に挿入し、最後に横から目釘と呼ばれるビス状の部品を固定用の穴に差し込んで止める方式を取っている。 これは日本刀の柄の基本形式となっており、鍔の有無はあるが槍や薙刀も同様の構造であるし、太刀の前身となった大刀も目釘で留める位置が異なるだけでほぼ同じである。 これらの柄を構成する備品に鞘を加えたモノを拵えまたは外装と呼んだ。 柄 今風に言えばグリップまたは取っ手のこと。 後世に作られたか、特殊なものを除き、太刀の柄は専ら木製である。 柄の形に加工した2本一組の木材を、茎の形に大きめにくり抜き、目釘を通す穴をいくつか開け、それらを糊で貼り合わせ、補強として縁金や冑金を柄の両端嵌め込んだら柄の土台部分の完成である。使用者の要望次第では責金という金具が追加された。 柄に使用する木材はよく乾燥させ、狂いや節のない硬くて弾力性のある材木が用いられてきた。 使用される木は、現代では朴が最良であると言い伝えられているが、平安時代では柚の木も使用していたという。 しかし、明治時代以前の交通が未発達だった頃の日本は地域ごとの独自性が強く、柄の材質などは規格化されたものでもないため、実際には様々な木材が使われていたと考えられる。 太刀の柄は滑り止めのため、サメやエイの皮で包み込み、俵鋲でこれを留めた上で、湿気や汚れによる劣化を防ぐため、漆を塗装したものが多かった。鎌倉時代までは柄の作成はここで完了していたが、室町時代からは滑り止めを更に良くするため、糸を束ねて作った紐を巻くようになった。それも単にぐるぐる巻きにするのではなく、側面から見て菱形が並んで見えるような感じで巻いた。 目釘 平安時代から室町時代辺りまでは金属製であり、笠の付いたビスのような形状だった。この部品は雄雌一対の部品で構成され、1つの目釘穴に対し両側から組み合わせるように差し込んで固定する形式や、目釘の端に紐を通して抜けないようにする形式が存在した。 理由ははっきりしないが、室町時代からは目釘穴の位置が中子の中央から刀身側へより、目釘の素材も竹製に変化し、傘の部分が目貫として独立し目釘は簡素化した。 太刀を始めとする日本の武器の柄は1~2本程度の目釘で刀身を支え、柄に固定する方式を取っているが、コレは世界に類を見ない独特なものである。このような方式のことは目釘構造と通称されることも多い。 諸外国でも、茎に木製や革製の柄を装着する方式そのものは一般的なのだが、諸外国の場合は目釘に相当する部品はあくまで、茎から柄が外れない為の留具であり、刀身や茎は柄のみで支えることが多い。 目釘構造は手に衝撃が伝わりにくいという利点がある反面、しばしばその耐久性が問題視され、武器ではなく儀仗だったのではないかといわれることもある。 しかし、この構造の耐久性が問題視されるようになった背景には、昭和期において日本刀が軍刀として需要が高まった際に、粗製乱造が行われたことにある。 昭和期には伝統的な柄の作成ルールが無視され、茎と柄の目釘穴の位置がデタラメだったり、資源不足により柄に粗悪な木材を使用せざるを得ない状況だったり、本来は銅や竹製の目釘を使用するところ、当時は強度の低い象牙が多用されていたりなどの悪条件が重なったためだとされている。 目釘穴を設ける場所には一定の決まりがあり、そこは柄が装着された状態で太刀で打ち込みを行った際に目釘に負荷が殆ど発生しないいわゆる「節」に当たる部位である。(この節は太刀の規模や目釘の数によりいくらかズレる) 柄の素材も、節や歪みのない朴などの木を使うのがセオリーとされてきたが、昭和期には生活用品の素材として需要が高く、なかなか入手できなかったらしい。 いずれにせよ目釘構造は耐久性に難があったが、改良を加えた様子もなく、薙刀や槍などの大型武器にも同様の方式を採用されていることから、その設計や材料の選定が適切である限り、実用には支障がなかったという結論が無難だと思われる。 ハバキ、鍔、切羽 ハバキ ハバキは刀身の根本、刀身と茎の境(区)に取り付けられる銅製の小さな金具である。 鞘の中は刀身の出し入れを簡単にするため刀身の大きさよりも大きめに加工しであるため、そのままだと刀身を鞘に納めているときに、勝手に抜けてしまう。ハバキを付けることにより、そこだけ鞘の空洞に対してキツくなり、勝手に抜けることを防ぐ事ができる。これは薙刀や長巻にも見られる(槍にはない)。 ただし、刀身を鞘から抜く際には、そのままだと抜きにくいため、太刀を使う手とは反対の手で鞘を抑えながら、親指等で鍔を押して、刀身を少し鞘から抜く必要性があった(このような動作を武道の用語では「鯉口を切る」という)。 鍔 鍔は柄と刀身の境にある板状の備品である、 鍔は使用者の手を保護したり、突いた時に柄を握る手が刀身に滑っていかないようにしたりするのが主な役割であるが、重たい鍔を用いることで、太刀の重心を手元に寄せて操作性を良くする働きもあった。太刀の鍔は現存品は金属製が多いが、武器として用いられていた頃は、撓革で作られていたらしい。撓革は牛の皮を重ねて固めたもので鎧の素材として使われていた。 切羽 切羽は鍔とハバキと柄の間に装着される複数の金属片である。 切羽は部品の継ぎ目を隠し、鍔のガタツキを防ぐ役割を持っていた。切羽は2枚1対の備品であるが時代や拵えの様式により何枚使用するのか異なった。太刀は現存品からの推定で、大切羽や小切羽からなる十枚の切羽を使用するのが正式とされている。 このため太刀、(というか日本刀)は海外の刀剣と比べて部品数が多く、複雑な構造であるという意見もあるが、槍や薙刀/長巻などの長柄武器もまた、諸外国の長柄武器と比べれば、やはり部品点数が多く複雑な構造であるため、複雑で部品数が多いのは日本の武器の共通項なのかもしれない(鈍器・飛び道具除く)。 ただし、柄は刀身以上の消耗品で、所有者によってカスタマイズされるものであったため、実は古い時代の柄の構造がどうだったのかはわからない。(これに関しても薙刀も日本式の槍もまた同じ) 柄の変遷 太刀の柄は大刀が、蕨手刀の影響を受け、毛抜形太刀に発展したあと太刀へ変化していったという説が主流である。なお、太刀と大刀は茎に木製の柄を装着するのに対し、蕨手刀や毛抜形太刀は茎が刀身と一体成形となっており、柄として握れるようになっていた。太刀にこのような柄の形式は受け継がれていないため、ある意味で後退しているという見方もある。ただし、毛抜形太刀の柄の一体成形というのは誤解であり、透かしの入った茎に複数の金属のパーツを取り付けているため、実際には分離式である。また毛抜形太刀の制作は費用が嵩むためあまり流行らなかった。 その為、太刀は毛抜形太刀を経ず、大刀から直接進化したという説もある。その根拠としては、大刀は柄を装着していない状態では反りのない直刀でしかないが、当時の柄を嵌めることで、擬似的に蕨手刀のような反りが付くような構造をしていたからである。 日本刀は主に両手で使用すること前提としているため、長めの柄を備えており、太刀の段階で既に両手で持てるように長くなっていた。 ただし、両手で使用し辛い形状のモノや両手で使用すると柄が破損する柄も存在しており、馬上はもちろん、徒歩でも意外と片手で使用することが多かったのではないかという説もある(*9)。 鞘 使わないときに刀身を風雨から保護するカバーであり、太刀の使用者などが刀身の刃先で傷つくのを防ぐ役割を持つ。目立たないが柄と共に刀剣にとって重要な備品である。 太刀の鞘は柄と同じく、その殆どが木製である。 鞘の制作過程は鞘の形に成形した2つの部品を、それぞれ鞘に収まる太刀の刀身の外形よりも大きめに彫り込み、 糊で張り合わせる。 そして割れ防止の為に、刀身を入れる方には口金物を、その反対には石突或いは鐺とも呼ばれる金具を嵌め込んだ。 それから、太刀を腰帯から吊るすための足金物や補強の責金も取り付けられた。 鞘は柄と同様に革あるいは板金などが巻かれたあと漆で全体を塗装された。 分類 太刀はその大きさにより大太刀・太刀・小太刀と呼び分けを使用した。例えば刃渡りが90cmぐらいあれば大太刀、刃渡り60~66cm程度の短いモノが小太刀といった具合である。 しかし、これらは後世の研究者によって、江戸時代の法令や特定の剣術流派の文言を元に作られた便宜上の分類法であって、戦乱期に使われていたモノではない。特に小太刀は諸説あり明確な定義はあやふやである。 また、大きさだけでなく拵えの形式や刀身の形状よって、実戦用の陣太刀や厳物造太刀、儀式や装飾品に使われる飾太刀など様々な呼び方があったが、いずれも室町時代後期以降より、刀剣の様式が太刀から打刀へ遷移していくうちに、最終的に全て儀式用の儀仗となっている。 誤字脱字、その他不備があったら編集・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 刀、日本刀との内容的な区別がイマイチ不明だと思います。定義的にはもちろん異なるのでしょうが、内容的に重複している箇所が多いように思うので、これらの既存記事と合わせて一度整理や統合を検討した方がいいと思います。 -- 名無しさん (2023-12-11 08 05 00) 試し斬りに通行人使うな -- 名無しさん (2023-12-12 18 25 03) じゃがいも警察ならぬ日本刀警察 -- 名無しさん (2023-12-12 20 25 53) ↑茶化してるつもりなのかもしれないけど「事細かに解説したがる人」と「事細かに解説してるようだけどどの項目も同じなんではと突っ込む人」だからむしろ真逆だよ。 -- 名無しさん (2023-12-14 17 15 49) ↑ 「どの項目も現実の日本刀の知見に則した形で同じようなものに編集収束する人」が日本刀警察なのだと思ってましたが、違うのですね。すみません。 -- 名無しさん (2023-12-15 22 29 27) 浅山一伝流という古武術の師範が「戦国時代の太刀は打刀より短くて細身のものが多い。なぜなら太刀は戦場で甲冑の隙間を突き刺すことに主に使われていたので長くて太いとその用途には使い辛い。それに戦場では太刀はサブウェポンなので大きいと槍や薙刀を持つ時に邪魔になる」と解説してたな。てっきり太刀って打刀より大きいというイメージだったから驚いた。 -- 名無しさん (2023-12-15 23 17 13) 名前 コメント
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【ベルセルク用武器】へ 太刀 ベ 両手剣 Lv35〜 攻 61 属性 無 強化 2 重量65 筋力+10 耐久+6 TP+30 回避+8 攻補+6 幸運+5 初期竜魂 降魔石 [買値]× [売値] [合成費用] [入手]ガチャガチャ第17弾 [分解] [形 色] 太刀 (強化後) 両手剣 Lv35〜 攻 72 属性 無 強化 2 重量65 筋力+15 TP+40 回避+8 攻補+6 幸運+5 初期竜魂 降魔石 [買値]× [売値] [合成費用] [入手]練成 [素材]太刀×1、マナの結晶×1 [練成費用]5000 [練成成功率] 分解] [形 色] 太刀 (強化後) 両手剣 Lv35〜 攻 76 属性 無 強化 2 重量65 筋力+17 TP+45 回避+8 攻補+6 幸運+5 初期竜魂 降魔石 [買値]× [売値] [合成費用] [入手]練成 [素材]太刀×1、マナの結晶×3 [練成費用]15000 [練成成功率] [分解] [形 色]
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太刀 (MH2)(MH3)(MHP2)(MHP2G)(MHF) 大剣よりも細くすらりと長い刀身、そして斬り下ろすだけでなく 突きや返し刃を織り交ぜた鋭い攻撃を放てるのが太刀である。 素早い攻撃、移動を可能とした反面、 刀身を細く軽くした結果防御が不能になった。 だが攻撃速度が上がったと言う事は、 大剣よりもアグレッシヴに攻められると言う事であり、 より「狩る」ということに特化した武器なのである。 そして太刀にはもう一つ特性がある。それは「練気」。 攻撃を当てる事で「練気ゲージ」が貯まっていき、 MAXになると刀身が発光、練った気を解き放つ練気斬りが可能になる。 チャンスに紅の練気斬りコンボを叩き込め! 運用 基本の立ち回り 太刀を抜いているのなら突き→切り上げ→回避。 抜いていないなら抜刀切り→回避が主流。 抜き身でも動きが早いので、短距離の移動なら抜いたままでいいが、 少し長い距離を移動する場合は基本どおり、武器をしまって移動しよう。 太刀の特徴の「練気ゲージ」は属性攻撃の威力は上がらないが、通常攻撃、 切れ味が上がるため溜まるまでは積極的に攻撃しよう。 ただ、無理に攻撃し続けてはならない。 きちんと回避もしないとすぐにやられてしまうので注意が必要。 「練気ゲージ」は移動しているとすぐ減ってしまうので、雑魚を切って回復するのも手。 突き 太刀の中で一番素早く攻撃を開始できる技だが、その替わり威力が最も低く設定されている。 それでも小さな隙に攻撃でき、次の切り上げをすぐに繰り出せる為使いどころは多い。
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カード名 パワー 装備 派生元 必要素材 鬼斬破 400 ハンターシリーズ ― 0 鉄刀【神楽】 300 ランポスシリーズ ― 0 骨 300 バトルシリーズ ― 0 白猿薙【ドド】 0 カイザーシリーズ ― 0 飛竜刀【青葉】 300 バトルシリーズ ― 0 天下無双刀 300 夜叉シリーズ ― 0 龍刀【紅蓮】 300 モノデビルシリーズ ― 0 鬼神斬破刀 500 ナルガSシリーズ 太刀 鱗(黄) クレセントヴァイス 600 モノブロスSシリーズ 太刀 甲殻(黄) グラインドクレイモア 700 ディアブロUシリーズ 太刀 鱗(黄) 軍刀【獅子皇】 600 リオソウルUシリーズ 太刀 甲殻(黄) 飛竜刀【楓】 600 レウスSシリーズ 太刀 鱗(黄) 飛竜刀【葵】 700 ブランゴUシリーズ 太刀 甲殻(黄) インペリアルソード 600 シルバーソルシリーズ 太刀 鱗(黄) 黒刀【参ノ型】 600 ギザミSシリーズ 太刀 2 ミラージュショテル改 700 クシャナSシリーズ 太刀 鱗(黄) 黒刀【終ノ型】 1400 S・ソルZシリーズ 太刀 天鱗(赤) 龍刀【劫火】 1200 クシャナXシリーズ 太刀 天鱗(赤) ラストエクディシス 1400 ラヴァXシリーズ 太刀 甲殻(赤) 崩刀ウコトカムルバス 2100 太刀 宝玉(紫)+2 飛竜刀【銀】 1400 レックスXシリーズ 太刀 天鱗(赤) 覇剛刀クーネタンカム 2100 カイザーXシリーズ 太刀 甲殻(赤)+1 夜刀【月影】 1200 金色・真シリーズ 太刀 天鱗(赤) ダオラ=レイド 1400 オウビートXシリーズ 太刀 宝玉(紫) 関連項目 ハンター ティタルニア 煌剣リオレウス 轟鼓【虎鐘】 気刃斬り 練気/気刃斬り
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/590.html
鉄刀派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 バスターソード改│(大剣から派生) │││└鉄刀 │ │ │ 1400z 480 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鉄鉱石*5 マカライト鉱石*1 円盤石*5 生産 1 マカライト鉱石*3 鉄鉱石*8 セッチャクロアリ*8 氷結晶*8 生産 2 ハードチケット*1 鉄鉱石*1 │ └鉄刀【禊】 │ │ 1750z 528 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鉄鉱石*10 マカライト鉱石*5 大地の結晶*10 │ ├鉄刀【神楽】 ││ ││ 2150z 576 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鉄鉱石*15 マカライト鉱石*12 大地の結晶*15 ││ │├斬破刀 │││ │││ 3650z 624 雷250 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*15 大地の結晶*30 電気袋*4 │││ ││└鬼斬破 ││ │ ││ │ 6350z 720 雷450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 ドラグライト鉱石*5 マカライト鉱石*20 雷光エキス*4 キリンの雷尾*2 ││ │ ││ └鬼神斬破刀 ││ │ ││ │ 70000z 816 雷520 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石*10 ドラグライト鉱石*20 電撃袋*4 アルビノの霜降り*1 ││ │ ││ └鬼哭斬破刀 ││ │ ││ │ 100000z 960 雷540 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 エルトライト鉱石*10 轟竜の上鱗*8 雷電袋*4 特撰アルビノ*1 ││ │ ││ └■鬼哭斬破刀・真打 ││ ││ 120000z 1200 雷560 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 メランジェ鉱石*5 雷光ゼリー*8 キリンの靭雷尾*2 金獅子の剛爪*4 ││ ││ │├軍刀 │││ │││ 5600z 720 火350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 炎妃龍の甲殻*2 炎龍の翼膜*2 炎の龍鱗*4 生産 炎妃龍のたてがみ*1 炎妃龍の角*2 炎妃龍の甲殻*4 勇気の証*2 │││ ││└軍刀【獅子舞】 ││ │ ││ │ 50000z 816 火400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 獄炎石*5 炎妃龍の角*2 炎妃龍の尻尾*4 ││ │ ││ └軍刀【獅子王】 ││ │ ││ │ 90000z 864 火460 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 炎妃龍の尖角*2 炎龍の塵粉*3 炎龍の宝玉*1 ││ │ ││ └■軍刀【獅子皇】 ││ ││ 100000z 912 火480 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 炎妃龍の尖角*4 炎妃龍の堅殻*5 古龍の血*5 勇気の証G*2 ││ ││ │└ミラージュショテル │ │ │ │ 35000z 816 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 下位 強化 霞龍の皮*3 霞龍の尻尾*1 霞龍の翼膜*2 生産 霞龍の角*2 霞龍の皮*5 霞龍の尻尾*2 ドラグライト鉱石*8 │ │ │ └ミラージュショテル改 │ │ │ │ 90000z 1056 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 上位 強化 霞龍の尖角*2 ユニオン鉱石*10 霞龍の上皮*5 │ │ │ └■ファントムミラージュ │ │ 130000z 1344 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% O-- G級 強化 霞龍の剛角*2 霞龍の特上皮*5 霞龍の靭尾*3 霞龍の宝玉*3 │ │ └ダークサイス │ │ 2150z 624 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 下位 強化 魚竜の牙*8 キラビートル*3 なぞの頭骨*2 生産 竜骨【大】*6 大猪の牙*3 キレアジ*8 モンスターの体液*4 │ │ ├ダークトーメント ││ ││ 5600z 960 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 下位 強化 古龍骨*5 黒角竜の甲殻*4 黒角竜の背甲*3 生産 Gクラスチケット*1 黒角竜の背甲*1 ││ │├鎌威太刀 │││ │││ 65000z 960 毒320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 上位 強化 達人のドクロ*2 猛毒袋*8 ユニオン鉱石*10 │││ ││└■大鎌威太刀 ││ ││ 95000z 1056 毒340 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% OO- G級 強化 重竜骨*5 劇烈毒袋*3 雌火竜の上棘*2 エルトライト鉱石*5 ││ ││ │└クラブカッター │ │ │ │ 40000z 864 防+28 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 盾蟹の尖爪*2 盾蟹の甲殻*10 堅竜骨*2 生産 盾蟹の尖爪*4 盾蟹の爪*6 堅牢な骨*3 黒真珠*10 │ │ │ └ダイミョウカッター │ │ │ │ 50000z 960 防+36 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 盾蟹の尖爪*3 盾蟹の堅殻*6 鎌蟹の尖爪*2 │ │ │ ├ザザミスライサー │ ││ │ ││ 85000z 1104 防+40 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 盾蟹の紫爪*2 盾蟹の紫殻*5 鋭利な爪*8 │ ││ │ │└■ザザミスラッシャー │ │ │ │ 115000z 1296 防+40 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 盾蟹の紫爪*3 鎌蟹の朱爪*2 極上黒真珠*2 マボロシチョウ*4 │ ├バイオレットシザー │ │ (大剣に派生) │ │キリサキ │ ││(大剣から派生) │ ││ │ └┴ショウグンカッター │ │ │ │ 85000z 1200 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 鎌蟹の剛爪*2 鎌蟹の重殻*5 鎌蟹の鋏*5 │ │ │ └■ヒキサキ │ │ 115000z 1248 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 鎌蟹の剛爪*3 鎌蟹の重脚*5 砦蟹の剛爪*2 極上黒真珠*3 │ └クリムゾンサイス │ │ 3100z 624 火120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 真紅の角*1 火炎袋*3 モンスターの体液*5 │ ├モノブロスサイス ││ ││ 6350z 768 火180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 一角竜の背甲*5 角竜の牙*10 モノブロスハート*1 ││ │└■モノブロスサイス改 │ │ 75000z 1008 火240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 上質な真紅の角*2 一角竜の堅甲*5 爆炎袋*3 │ └ホワイトマンティス │ │ 4250z 672 水210 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 白銀の角*1 白一角竜の背甲*4 ドスヘラクレス*2 │ └フロストリーパー │ │ 70000z 912 水240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 白銀の角*3 エビの大殻*2 モノブロスハート*1 │ └■クレセントヴァイス 85000z 960 水260 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 上質な白銀の角*2 白一角竜の堅甲*5 白一角竜の堅殻*3 骨派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 骨││ 500z 336 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 棒状の骨*2 │└大骨 │ │ 850z 432 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 なぞの骨*2 獣骨*2 │ │ ├骨刀【狼牙】 ││ ││ 1750z 528 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 竜骨【中】*2 ランポスの牙*5 ランポスの皮*5 生産 ドスランポスの皮*2 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*3 ドスギアノスの爪*2 ││ │└骨刀【鮫牙】 │ │ │ │ 2150z 576 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*2 魚竜の牙*4 ギアノスの鱗*8 │ │ │ ├骨刀【竜牙】 │ ││ │ ││ 3100z 672 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ライトクリスタル*2 竜の牙*5 ドスランポスの皮*6 │ ││ │ │├天下無双刀 │ │││ │ │││ 40000z 960 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 鋼龍の尻尾*4 炎王龍の尻尾*4 縞模様の皮*10 │ │││ │ ││└天上天下無双刀 │ ││ │ │ ││ │ 100000z 1104 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 黒龍の紅翼*2 鋼龍の尖爪*5 炎王龍の尖角*5 │ ││ │ │ ││ └■天上天下天地無双刀 │ ││ │ ││ 150000z 1440 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 黒龍の剛翼*2 黒龍の剛紅翼*2 祖龍の剛翼*2 古龍の大宝玉*3 │ ││ │ ││ │ │└龍刀【焔】 │ │ │ │ │ │ 6350z 720 龍350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 老山龍の角*1 紅蓮石*5 古龍の血*2 生産 老山龍の角*1 老山龍の大爪*2 紅蓮石*10 勇気の証*5 │ │ │ │ │ └龍刀【紅蓮】 │ │ │ │ │ │ 40000z 768 龍450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 老山龍の角*3 炎王龍の角*3 紅蓮石*8 │ │ │ │ │ └龍刀【朧火】 │ │ │ │ │ │ 95000z 816 龍520 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 老山龍の蒼角*3 炎妃龍の角*3 獄炎石*5 │ │ │ │ │ └■龍刀【劫火】 │ │ │ │ 140000z 1056 龍540 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 老山龍の蒼角*3 老山龍の厚鱗*4 老山龍の天鱗*1 勇気の証S*1 │ │ │ │ │ ├飛竜刀【紅葉】 │ ││ │ ││ 2600z 528 火220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 火竜の体液*3 キラビートル*5 火炎袋*2 生産 火竜の鱗*3 火竜の甲殻*2 火竜の体液*5 紅蓮石*3 │ ││ │ │└飛竜刀【朱】 │ │ │ │ │ │ 7150z 768 火250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 火竜の翼*1 火竜の翼膜*3 轟竜の爪*4 │ │ │ │ │ └飛竜刀【楓】 │ │ │ │ │ │ 75000z 960 火340 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 獄炎の龍鱗*5 火竜の堅殻*5 火竜の紅玉*1 │ │ │ │ │ │ │ │ └飛竜刀【銀】 │ │ │ │ │ │ 105000z 1152 火400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 火竜の剛翼*1 火竜の重殻*2 銀火竜の上鱗*5 火竜の延髄*1 生産 火竜の剛翼*3 火竜の剛翼爪*5 銀火竜の堅殻*8 火竜の紅玉*1 │ │ │ │ │ └■飛竜刀【椿】 │ │ │ │ 125000z 1248 火450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 銀火竜の重殻*3 銀火竜の厚鱗*3 業炎袋*3 火竜の天鱗*1 │ │ │ │ │ └飛竜刀【青葉】 │ │ │ │ 2600z 528 毒250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 火竜の体液*3 マカライト鉱石*10 毒袋*5 生産 雌火竜の鱗*3 雌火竜の甲殻*2 火竜の体液*5 イーオスの毒牙*20 │ │ │ └飛竜刀【翠】 │ │ │ │ 7150z 768 毒300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 雌火竜の甲殻*6 雌火竜の棘*1 雌火竜の逆鱗*1 │ │ │ └飛竜刀【葵】 │ │ │ │ 70000z 864 毒400 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 雌火竜の堅殻*6 雌火竜の上棘*1 雌火竜の紅玉*1 │ └飛竜刀【銀】へ │ └黒刀【零ノ型】 │ │ 2600z 576 防+2 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 カンタロスの頭*2 カンタロスの羽*10 鬼人薬*3 │ └黒刀【弐ノ型】 │ │ 3650z 624 防+6 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 下位 強化 カンタロスの甲殻*15 ランゴスタの甲殻*10 ドスヘラクレス*3 │ └黒刀【参ノ型】 │ │ 55000z 720 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 カンタロスの頭*6 王族カナブン*5 カンタロスの薄羽*10 │ │ └黒刀【拾ノ型】 │ │ 80000z 1008 防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- G級 強化 カンタロスの斬羽*5 カンタロスの薄羽*8 皇帝バッタ*8 生産 カンタロスの斬羽*10 ランゴスタの斬羽*10 モンスターの濃汁*10 皇帝バッタ*8 │ └■黒刀【終ノ型】 105000z 1152 防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% OOO G級 強化 カンタロスの斬羽*10 女王虫の冠殻*5 モンスターの特濃*5 マボロシチョウ*10 ビートセイバー系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ビートセイバー││ 40000z 864 防+20 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 生産 王族カナブン*2 オオツノアゲハ*2 ランゴスタの薄羽*5 モンスターの濃汁*5 │└■エクシードビート 80000z 1248 防+20 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 皇帝バッタ*3 オオツノアゲハ*5 女王虫の冠殻*2 マボロシチョウ*10 鋼氷大刃系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 鋼氷大剣-改│(大剣から派生) ││└鋼氷大刃 │ │ 90000z 1008 氷150 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 鋼龍の尖爪*3 鋼龍の尻尾*3 鋼龍の宝玉*1 生産 鋼龍の尖爪*5 鋼龍の堅殻*10 鋼龍の宝玉*1 勇気の証G*2 │ └■ダオラ=レイド 130000z 1296 氷320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 鋼龍の靭尾*2 鋼の厚龍鱗*8 鋼龍の剛角*2 古龍の大宝玉*1 白猿薙系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 バスターソード│(大剣から派生) │││└白猿薙 │ │ │ 1100z 384 氷100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ブランゴの毛*6 鉄鉱石*8 氷結晶*5 生産1 ブランゴの毛*8 とがった爪*5 鉄鉱石*5 セッチャクロアリ*5 生産2 Gクラスチケット*1 ブランゴの毛*1 │ └白猿薙改 │ │ 2150z 480 氷200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ブランゴの毛*10 とがった爪*6 キラビートル*2 │ └白猿薙【ドド】 │ │ 4900z 672 氷250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 下位 強化 雪獅子の髭*5 雪獅子の牙*3 氷結晶*20 │ └白猿薙【ドドド】 │ │ 50000z 864 氷350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 雪獅子の剛毛*8 雪獅子の鋭牙*2 雪獅子の尻尾*5 │ └砂猿薙【ゴゴ】 │ │ 85000z 1392 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O- G級 強化 砂獅子の豪剛毛*5 砂獅子の重牙*2 エルトライト鉱石*10 │ └■砂猿薙【ゴゴゴ】 115000z 1536 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O- G級 強化 砂獅子の靭尾*2 強靭な牙獣髭*2 金獅子の黒荒毛*5 金獅子の重牙*2 ティガノタチ系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ティガノタチ││ 35000z 816 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 下位 生産 轟竜の爪*5 轟竜の尻尾*2 轟竜の甲殻*4 ポッケチケット*1 │├轟刀【虎徹】││ ││ 80000z 1056 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 上位 強化 轟竜の尖爪*5 轟竜の堅殻*6 轟竜の尻尾*4 │││└■轟刀【大虎徹】│ │ 125000z 1392 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- G級 強化 轟竜の剛爪*5 轟竜の重殻*6 轟竜の天鱗*1 ││└ヒドゥンサーベル │ │ 80000z 912 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% O-- 上位 強化 迅竜の刃翼*3 迅竜の黒毛*8 迅竜の尾棘*5 生産 迅竜の刃翼*5 迅竜の黒毛*5 迅竜の延髄*1 カブレライト鉱石*5 │ │ └■夜刀【月影】 120000z 1152 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% OO- G級 強化 迅竜の剛刃翼*3 迅竜の豪黒毛*8 迅竜の重尾棘*5 迅竜の延髄*2 生産 迅竜の剛刃翼*5 迅竜の豪黒毛*10 迅竜の天鱗*1 エルトライト鉱石*15 ガーディアンソード系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 カブレライトソード│(大剣から派生) ││└ガーディアンソード │ │ 30000z 912 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 ノヴァクリスタル*2 ライトクリスタル*15 カブレライト鉱石*10 生産 Gクラスチケット*1 ノヴァクリスタル*1 │ └インペリアルソード │ │ 60000z 1008 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OOO 上位 強化 ユニオン鉱石*10 大地の結晶*30 岩竜の涙*3 │ │ └アクアガーディアン │ │ 90000z 1104 水300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 ピュアクリスタル*2 ノヴァクリスタル*15 エルトライト鉱石*10 魚竜の重牙*3 生産 ピュアクリスタル*5 ユニオン鉱石*20 岩竜の涙*3 エルトライト鉱石*12 │ ├■アトランティカ │ │ 115000z 1296 水350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 メランジェ鉱石*10 水竜の特上ビレ*4 岩竜の剛翼*2 大竜玉*1 │ └氷刃【雪花】 │ │ 75000z 1104 氷150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 エルトライト鉱石*15 ピュアクリスタル*1 氷結晶*20 雪獅子の鋭牙*10 │ └■氷刃【雪月花】 100000z 1344 氷200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 エルトライト鉱石*15 雪獅子の重牙*3 鋼の厚龍鱗*5 ラスティクレイモア系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 アギト│(大剣から派生) │└ラスティクレイモア │ │ 30000z 912 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 ノヴァクリスタル*2 火竜の甲殻*5 鋼龍の甲殻*5 │ └グラインドクレイモア │ │ 60000z 960 防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 強化 火竜の上鱗*5 火竜の翼*3 鋼の龍鱗*20 │ └エクディシス │ │ 95000z 1056 防+14 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 鋼龍の堅殻*5 鋼の上龍鱗*8 火竜の延髄*2 │ └■ラストエクディシス 135000z 1392 防+16 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- G級 強化 火竜の重殻*5 鋼龍の重殻*5 火竜の剛翼*2 鋼龍の剛翼*2 鬼薙刀系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 カブレライトソード改│(大剣から派生) ││└鬼薙刀 │ │ 80000z 864 雷180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 上位 強化 金獅子の鋭牙*3 金獅子の黒毛*4 ユニオン鉱石*8 生産 金獅子の鋭牙*3 金獅子の黒毛*5 黄金の毛*1 勇気の証*4 │ └大鬼薙刀 │ │ 90000z 912 雷240 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 金獅子の尖爪*4 金獅子の尻尾*4 マレコガネ*10 │ └■大鬼薙刀【羅刹】 130000z 1248 雷250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% O-- G級 強化 金獅子の重牙*4 金獅子の黒荒毛*5 黄金の煌毛*1 浮岳龍の体液*3 ダイトウ系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 セイリュウトウ【狼】│(大剣から派生) │└ダイトウ【狼】 │ │ 65000z 1008 毒100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% --- 上位 強化 イカしたクチバシ*1 黒狼鳥の地獄耳*2 黒狼鳥のたてがみ*4 │ └■ダイトウ【凶】 105000z 1296 毒120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% --- G級 強化 黒狼鳥の銀狼毛*3 黒狼鳥の厚鱗*4 黒狼鳥の堅殻*8 エルトライト鉱石*10 炎斬系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ディシジョン│(大剣から派生) ││└炎斬【溶】 │ │ 100000z 1200 火200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- G級 強化 溶岩竜の特上ビレ*2 溶岩竜の重牙*2 ドラグライト鉱石*12 ユニオン鉱石*5 生産 溶岩竜の厚鱗*8 溶岩竜の重殻*6 カブレライト鉱石*10 │ └■炎斬【灼】 120000z 1296 火220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- G級 強化 溶岩竜の重殻*8 溶岩竜の重牙*2 エルトライト鉱石*12 鎧竜の天殻*1 龍木ノ太刀系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 龍木ノ太刀││ 20000z 576 麻190 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 龍木*3 龍苔*1 混沌茸*10 雷光虫*15 │└龍木ノ太刀【神憑】 │ │ 75000z 768 麻240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 神龍木*3 神龍苔*3 ポッケチケットG*1 │ │ └龍木ノ古太刀 │ │ 120000z 960 麻250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 太古の龍木*3 浮岳龍の体液*2 雷光エキス*15 生産 太古の龍木*5 太古の龍苔*3 浮岳龍のヒレ*3 雷光ゼリー*10 │ └■龍木ノ古太刀【神斬】 145000z 1104 麻270 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 太古の龍苔*3 浮岳龍のヒレ*3 神龍木*10 勇気の証S*1 ブラックサイス系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ブラックサイス││ 15000z 720 龍100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 黒い塊*1 黒いかけら*4 ポッケチケット*1 │└ミラドレパノン │ │ 100000z 1008 龍200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 黒龍の甲殻*5 黒龍の翼膜*3 炎龍の宝玉*1 │ └■ミラザーゲスパノン 150000z 1248 龍300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 黒龍の重殻*5 黒龍の剛翼*3 古龍の大宝玉*1 大長老の脇差系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 大長老の脇差││ 25000z 864 火70 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- 下位 生産 大長老の感謝状*1 砦蟹の鋏*1 老山龍の甲殻*1 │└■斬老刀【スサノオ】 50000z 1008 火170 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- 上位 強化 大長老の感謝状G*1 大長老の感謝状*1 炎龍の爪*10 覇刀タンネカムトルム系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 覇刀タンネカムトルム││ 100000z 1200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- 上位 生産 覇竜の大棘*3 覇竜の堅殻*6 覇竜の尻尾*1 ユニオン鉱石*10 │└■覇剛刀クーネタンカム 145000z 1584 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- G級 強化 崩天玉*1 大竜玉*3 覇竜の大棘*5 覇竜の堅殻*4 太刀扇【ガバス】系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 太刀扇【ガバス】││ 350z 624 氷420 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 ファミ通の注文書*3 ファミ通チケット*5 鋼龍の翼膜*2 蛇竜の皮*3 │└■太刀扇【1万ガバス】 350z 912 氷500 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 ファミ通の注文書*3 鋼龍の剛翼*2 蛇竜の特上皮*3 桜火竜の厚鱗*3 生産系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■海賊Jソード 230z 1296 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 海賊JチケットG*4 獄炎の厚龍鱗*5 達人のドクロ*3 古龍の大宝玉*1 ■アメザリ刀 25000z 1104 水500 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 アメザリの巨大殻*2 エビの巨大殻*1 エルトライト鉱石*8 ■崩刀ウコトカムルバス 150000z 1680 氷120防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- G級 生産 崩竜の剛ビレ*4 崩竜の重尾*3 崩竜の削顎*2 崩天玉*1
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薫桜ノ皇国で製造されている片刃の剣。 国外では『薫桜刀』とも呼ばれる。 僅かに反っているのが特徴。 鋭い切れ味を誇る刀身は鏡の様に磨き抜かれており、美術品としての価値も高い。 【種類】 太刀 刀身の長さは約80センチ。 最も普及しており、侍達の多くが帯刀している。 大太刀 『野太刀』または『斬馬刀』とも。 刃の長さは小さい物でも1メートル以上、大きい物では3メートルにもなる。 騎馬ごと切り伏せて薙ぎ払う武器だが、そこまで長大になると重量も半端ではなく折れやすくもなる為に使いこなすのは至難の業。 小太刀 短く作られた太刀。 ショートソードの様に取り回しが良く、通常の太刀と同時に帯刀されている場合が多い。 太刀が折れた際の予備としたり、相手の攻撃を受ける等に使われる。 関連 薫桜ノ皇国 玉鋼 居合術 侍(サムライ) 鎧武者(ヨロイムシャ) エクスカリバー 失火 アクハラ シュガーブレード 純化 業箔 真刀 去鬥魔 ドス 長巻 圧し斬り覇世統 妖刀魔鏖 妖刀緋柄深 妖刀仙烕 目次に戻る
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派生表 鉄刀 ┗鉄刀【禊】 ┗鉄刀【神楽】 ┗斬破刀 ┗鬼斬破 ┗鬼神斬破刀 骨刀【狼牙】 ┣骨刀【鮫牙】 ┃┣骨刀【竜牙】 ┃┃┣天下無双刀 ┃┃┃┗天上天下無双刀 ┃┃┗龍刀【焔】 ┃┃ ┗龍刀【紅蓮】 ┃┃ ┣龍刀【朧火】 ┃┃ ┗飛竜刀【朱】 ┃┃ ┗飛竜刀【楓】 ┃┗飛竜刀【青葉】 ┃ ┗飛竜刀【翠】 ┃ ┗飛竜刀【葵】 ┗黒刀【零ノ型】 ┗黒刀【弐ノ型】 ┗黒刀【参ノ型】 ダークサイス ┗ダークトーメント ┣鎌威太刀 ┣クラブカッター ┃┗ダイミョウカッター ┗鬼薙刀 ┗大鬼薙刀 エクスキューション ┣クリムゾンサイス ┃┗モノブロスサイス ┃ ↓↑ ┗ホワイトマンティス ┗フロストリーパー 軍刀 ┗軍刀【獅子舞】 ┗軍刀【獅子王】 ラスティクレイモア ┗グラインドクレイモア ┗エクディシス 龍木ノ太刀 ┗龍木ノ太刀【神憑】 ガーディアンソード ┗インペリアルソード 大長老の脇差 ┗斬老刀【スサノオ】 軍刀【獅子炎王】 太刀扇【ガバス】
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ウインドイーター派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ウインドイーター│││ 9999z2000z 130145 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 武具玉*2 生産 ライトクリスタル*2 シーブライト鉱石*10 モンスターの体液*5 生産 太古の塊を鑑定 端材 鉱石の端材*2 ││└ソニックイーター │ │ 20000z3000z 140155 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 上武具玉*2 強化 紅蓮石*4 ドラグライト鉱石*8 シンドイワシ*8 端材 鉱石の端材*2 │ │ └■ゼファー 43500z8000z 190205 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OOO 上位 堅武具玉*2 強化 デプスライト鉱石*10 いにしえの龍骨*5 竜玉*2 端材 鉱石の上端材*1 骨の上端材*1 タチウオノタチ派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 タチウオノタチ││ 2100z2000z 7085 水22 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 武具玉*2 生産 イチノタチウオ*3 ユクモの木*3 キレアジ*5 未熟な海綿質*5 端材 木の端材*1 ││└タチウオノタチ改 │ │ 4900z3000z 110125 水30 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 強化 イチノタチウオ*5 シンドイワシ*5 水袋*3 大きなヒレ*2 端材 (無し) │ │ └■鮮刀ハクナギ 25000z7000z 160175 水40 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 イチノタチウオ*10 古代魚*5 大水袋*3 マレコガネ*5 端材 (無し) 真ユクモノ太刀派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 真ユクモノ太刀││ 15000z3000z 160175 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 上武具玉*2 生産 ユクモチケット*1 ユクモの木*10 ドラグライト鉱石*10 端材 木の端材*2 鉱石の端材*1 ││└真ユクモノ太刀改 │ │ 30000z5000z 190205 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 上武具玉*2 強化 ユクモの堅木*5 カブレライト鉱石*8 垂皮竜の上皮*5 端材 木の上端材*1 鉱石の上端材*1 │ │ └■霊刀ユクモ・真打 50000z8000z 210225 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 堅武具玉*2 強化 ユクモの堅木*8 ユニオン鉱石*8 雌火竜の逆鱗*2 風牙竜の尻尾*3 端材 木の上端材*1 鉱石の上端材*1 南蛮刀派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 南蛮刀││ 24000z3000z 160175 水18 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- 下位 上武具玉*2 生産 謎の太刀の秘伝書*1 古代鮫の皮*3 ライトクリスタル*2 端材 鉱石の端材*2 ││└南蛮刀改 │ │ 35000z5000z 180195 水21 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 古代鮫の皮*5 古代魚*5 竜玉*2 端材 (無し) │ │ └■南蛮太刀【鮫斬】 60000z8000z 200215 水25 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 勇気の証G*3 グラシスメタル*10 古龍の血*3 大地の龍玉*2 端材 勇気の上端材*1 鉱石の上端材*1 王刀ライキリ派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 王刀ライキリ││ 24000z3000z 160175 雷20 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 上武具玉*2 生産 雷狼竜の角*1 雷狼竜の甲殻*4 雷狼竜の爪*6 雷狼竜の帯電毛*3 端材 雷狼竜の端材*2 ││└■王牙刀【伏雷】 80000z8000z 210225 雷24 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 強化 雷狼竜の尖角*2 雷狼竜の高電殻*4 雷狼竜の尖爪*6雷狼竜の碧玉*1 端材 雷狼竜の上端材*2 クルーエルペイン派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 クルーエルペイン││ 66666z7000z 180195 龍18 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 堅武具玉*2 生産 恐暴竜の大牙*5 恐暴竜の頭殻*2 恐暴竜の黒皮*3 端材 恐暴竜の上端材*2 ││└■カラミティペイン 85000z10000z 200215 龍23 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 上位 重武具玉*1 強化 恐暴竜の鉤爪*8 恐暴竜の唾液*5 恐暴竜の宝玉*1 端材 恐暴竜の上端材*2 漆黒の爪派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 漆黒の爪││ 75000z8000z 170185 龍28 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 堅武具玉*2 生産 煌黒龍の尖爪*5 煌黒龍の尻尾*3 古龍の血*3 端材 煌黒龍の上端材*2 ││└■漆黒爪【終焉】 100000z10000z 190205 龍34 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 重武具玉*1 強化 勇気の証G*3 天をつらぬく角*2 煌黒龍の翼膜*3 瑠璃色の龍玉*1 端材 勇気の上端材*1 煌黒龍の上端材*2 単品生産(派生なし) 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ■覇刀タンネカムトルム 99999z10000z 250265 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% --- 上位 重武具玉*1 生産 覇竜の大棘*3 覇竜の堅殻*6 覇竜の尻尾*1 覇竜の宝玉*1 端材 覇竜の上端材*2 ■崩刀ウコトカムルバス 99999z10000z 250265 氷14防+15 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 上位 重武具玉*1 生産 崩竜の上ビレ*4 崩竜の尻尾*3 崩竜の削顎*2 崩竜の宝玉*1 端材 崩竜の上端材*2 ■凶刀【催花雨】 120000z10000z 240255 水12 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 上位 重武具玉*1 生産 嵐龍の角*2 嵐龍の胸殻*2 嵐龍の鋭爪*6 天空の龍玉*1 端材 嵐龍の上端材*2 鉄砕牙派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 鉄砕牙││ 30000z3000z 150165 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 下位イベント 上武具玉*2 生産 古き大妖の牙*5 アイシスメタル*5 琥珀色の牙*3 端材 - ││└■鉄砕牙D 50000z8000z 200215 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位イベント 堅武具玉*2 強化 古き大妖の牙*6 猛々しい龍鋭牙*2 琥珀色の鋭牙*4 端材 - 覇王剣派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ■覇王剣 60000z8000z 160175 龍40 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位イベント 堅武具玉*2 生産 剣豪の奥義書*5 風牙竜の鋭爪*5 雷狼竜の尖角*5 覇竜の大牙*3 端材 - ライトニングワークス派生 名称 値段ブースト 攻撃力ブースト 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 使用武具玉 ■ライトニングワークス 60000z8000z 190205 雷35 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位イベント 堅武具玉*2 生産 電撃Gチケット*5 ライトクリスタル*10 雷狼竜の高電殻*6 端材 -